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男の学び・・・フェイスブックのシェア [気づき]

またまた、お久しぶりでしたー[わーい(嬉しい顔)]

今回はFacebookのシェアから・・・
                          
宮崎県西都市在住の「小玉 宏」さまの大切なコラムから・・・
                                      
とてもとても感動したので、勝手ながら、この場でシェアさせて頂きますね[exclamation][るんるん]
                                     
甥や姪に伝えたいですねー[わーい(嬉しい顔)]                 
                                  
これから生まれてくるであろう我が子に伝えたいですね[わーい(嬉しい顔)]
(あっ、いっけねぇー、これは妄想・・・、今のところ全く縁がありませんネっ!)    
                   
                                                         
ハイ、さあ、真面目に・・・                 
                                 
以下、そのコラムです。                     
                       
                               
【いのちをいただく】

「いただきます」って、
日本ならではの言葉なんだそうです。

だから、
... この言葉を知らない外国の人は、

「いただきますって、何ですか?」
「それは、神に対する祈りですか?」

と聞いてきます。

もしもですよ、
みなさんが子どもたちに、

「なんで食べる前に『いただきます』
 って言わなきゃいけないの?」

って聞かれたとしたら、
どう答えますか?

たぶんですね、
みなさんは、

「それはね、
 命をいただく動植物、
 食料を生産してくれた人、
 そして調理してくれた人に
 感謝するためなんだよ」

って答えるんじゃないかな、
と思うんですけど、
子どもたちにその話をして、
はたして
どれくらいの子どもたちが
心から納得するでしょうか?

よく考えてみるとですよ、
子どもたちはおそらく、
似たようなことを
何回も聞いているはずなんです。

でも、残念ながら、
それが多くの子どもたちの心に
響いていないのが
現状ではないでしょうか?

それどころか、
給食指導の時間にですよ、

「ちゃんと
 いただきますを言わんね!」

「ごちそうさまは?」

「はい、合掌していない人が
 いるからやり直し!」

なんて、
つい言ってしまうことって、
ありますよね?

中学2年生の理科で、
「動物の生活と種類」という
単元がありまして、
その中で動物と植物の違いに
ついて学習します。

動物と植物の一番の違いは何か?

それはですね、

「動物は、
 食べるために
 動かなければならない。

 植物は、
 食べる必要がないので
 動かなくていい」

です。

植物は動けない、
じゃないんです。

動かなくていいんです。

なぜか?

生きていくための栄養を、
自分の力で作り出すことが
できるからです。

私たち動物には
それができません。

だから、
どうしても他の生き物を
「食べる」必要がある。

動物だろうが植物だろうが、
どんな生き物であっても、
自分の命の限り
精いっぱい生き続けたい、
そう願って生きているんだと
私は思います。

私たち動物は、
そんな他の生き物の「いのち」を
奪わなければ、
一時も生きていくことができない、
悲しい宿命を背負った
生き物なんです。

食を考えることは、
命について考えることです。

このことを、
どうやって子どもの心に
響かせるのか、
そして、
どうやって子どもの心に
火を灯していくのか、
それが、
きっとプロとしての
教師の仕事なんだろうと
思うんです。

私の心に深く残っているお話が
二つありますので、
ここでご紹介します。

一つは、
九州大学大学院助教授の
佐藤剛史先生が書いた、

「自炊男子~
 『人生で大切なこと』が見つかる物語」

 の中に出てくるお話です。

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「いただきます」「ごちそうさま」を
なぜ言わなければならないか
分かりますか?

「いただきます」の意味の一つは、
「作ってくれた人の命をいただく」
ということです。

命とは時間です。

ある人が80歳で
亡くなったとしましょう。

ということは、
80年間という時間が、
その人の命だということです。

今朝、みなさんのお母さんは、
30分かけて朝ご飯を作りました。

今日の夕食、お母さんは、
1時間かけて夕ご飯を作ります。

その朝ご飯には
お母さんの30分ぶんの命、
夕ご飯には
1時間分の命が
込められているのです。

みなさんが生まれてから
今日までの間、
お母さん、お父さんは、
自分の命の時間を使って、
みなさんを食べさせてきたのです。

そして、
これから親元を離れるまで、
ずっと、みなさんは、
お母さん、お父さんの
命の時間を食べていくわけです。

「いただきます」の意味の一つは、
「作ってくれた人の命をいただく」
ということです。

食べ物を粗末にすることは、
作ってくれた人の命を
粗末にすることです。

心を込めて、
「いただきます」「ごちそうさま」
を言いましょう。

食べ物を作ってくれた人に
感謝の気持ちを
忘れないようにしましょう。

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そしてもう一つは、
内田産婦人科医院の
内田美智子先生が書いた、

「いのちをいただく」

という絵本のもとになったお話です。

この絵本、
クラスの子どもたちや、
ご自分のお子さんに
ぜひ読み聞かせてあげてほしい、
そんな願いを込めて
ご紹介しますね。

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坂本さんは、
食肉加工センターに勤めています。

牛を殺して、
お肉にする仕事です。

坂本さんは
この仕事がずっといやでした。

牛を殺す人がいなければ、
牛の肉はだれも食べられません。

だから、
大切な仕事だということは
分かっています。

でも、
殺される牛と目が合うたびに、
仕事がいやになるのです。

「いつかやめよう、いつかやめよう」

と思いながら
仕事をしていました。

坂本さんの子どもは、
小学3年生です。

しのぶ君という男の子です。

ある日、小学校から
授業参観のお知らせがありました。

これまでは、
しのぶ君のお母さんが
行っていたのですが、
その日は用事があって
どうしても行けませんでした。

そこで、
坂本さんが授業参観に
行くことになりました。

いよいよ、
参観日がやってきました。

「しのぶは、ちゃんと手を挙げて
 発表できるやろうか?」

坂本さんは、
期待と少しの心配を抱きながら、
小学校の門をくぐりました。

授業参観は、
社会科の「いろんな仕事」
という授業でした。

先生が子どもたち一人一人に

「お父さん、お母さんの
 仕事を知っていますか?」

「どんな仕事ですか?」

と尋ねていました。

しのぶ君の番になりました。

坂本さんはしのぶ君に、
自分の仕事について
あまり話したことが
ありませんでした。

何と答えるのだろうと
不安に思っていると、
しのぶ君は、
小さい声で言いました。

「肉屋です。普通の肉屋です」

坂本さんは
「そうかぁ」とつぶやきました。

坂本さんが家で新聞を読んでいると、
しのぶ君が帰ってきました。

「お父さんが仕事ばせんと、
 みんなが肉ば食べれんとやね」

何で急にそんなことを
言い出すのだろうと
坂本さんが不思議に思って
聞き返すと、
しのぶ君は学校の帰り際に、
担任の先生に呼び止められて
こう言われたというのです。

「坂本、何でお父さんの仕事ば
 普通の肉屋て言うたとや?」

「ばってん、カッコわるかもん。
 一回、見たことがあるばってん、
 血のいっぱいついてから
 カッコわるかもん…」

「坂本、
 おまえのお父さんが仕事ばせんと、
 先生も、坂本も、校長先生も、
 会社の社長さんも肉ば食べれんとぞ。
 すごか仕事ぞ」

しのぶ君はそこまで一気にしゃべり、
最後に、

「お父さんの仕事はすごかとやね!」

と言いました。

その言葉を聞いて、
坂本さんはもう少し仕事を
続けようかなと思いました。

ある日、
一日の仕事を終えた坂本さんが
事務所で休んでいると、
一台のトラックが
食肉加工センターの門を
くぐってきました。

荷台には、明日、
殺される予定の牛が
積まれていました。

坂本さんが
「明日の牛ばいねぇ…」
と思って見ていると、
助手席から十歳くらいの女の子が
飛び降りてきました。

そして、
そのままトラックの荷台に
上がっていきました。

坂本さんは
「危なかねぇ…」
と思って見ていましたが、
しばらくたっても
降りてこないので、
心配になって
トラックに近づいてみました。

すると、
女の子が牛に話しかけている声が
聞こえてきました。

「みいちゃん、ごめんねぇ。
 みいちゃん、ごめんねぇ…」

「みいちゃんが肉にならんと
 お正月が来んて、
 じいちゃんの言わすけん、
 みいちゃんば売らんと
 みんなが暮らせんけん。
 ごめんねぇ。
 みいちゃん、ごめんねぇ…」

そう言いながら、
一生懸命に牛のお腹を
さすっていました。

坂本さんは
「見なきゃよかった」
と思いました。

トラックの運転席から
女の子のおじいちゃんが降りてきて、
坂本さんに頭を下げました。

「坂本さん、
 みいちゃんは、
 この子と一緒に育ちました。

 だけん、
 ずっとうちに置いとくつもりでした。

 ばってん、
 みいちゃんば売らんと、
 この子にお年玉も、
 クリスマスプレゼントも
 買ってやれんとです。

 明日は、どうぞ、
 よろしくお願いします」

坂本さんは、
「この仕事はやめよう。もうできん」
と思いました。

そして思いついたのが、
明日の仕事を休むことでした。

坂本さんは、家に帰り、
みいちゃんと女の子のことを
しのぶ君に話しました。

「お父さんは、
 みいちゃんを殺すことは
 できんけん、
 明日は仕事を休もうと思っとる…」

そう言うと、
しのぶ君は「ふ~ん…」と言って
しばらく黙った後、
テレビに目を移しました。

その夜、
いつものように坂本さんは、
しのぶ君と一緒に
お風呂に入りました。

しのぶ君は坂本さんの背中を
流しながら言いました。

「お父さん、
 やっぱりお父さんが
 してやった方がよかよ。

 心の無か人がしたら、
 牛が苦しむけん。

 お父さんがしてやんなっせ」

坂本さんは
黙って聞いていましたが、
それでも決心は
変わりませんでした。

朝、坂本さんは、
しのぶ君が小学校に出かけるのを
待っていました。

「行ってくるけん!」

元気な声と扉を開ける音がしました。

その直後、
玄関がまた開いて

「お父さん、
 今日は行かなんよ!
 わかった?」

としのぶ君が叫んでいます。

坂本さんは思わず、
「おう、わかった」と
答えてしまいました。

その声を聞くとしのぶ君は
「行ってきまーす!」
と走って学校に向かいました。

「あ~あ、子どもと約束したけん、
 行かなねぇ」とお母さん。

坂本さんは、渋い顔をしながら、
仕事へと出かけました。

会社に着いても気が重くて
しかたがありませんでした。

少し早く着いたので
みいちゃんをそっと見に行きました。

牛舎に入ると、みいちゃんは、
他の牛がするように角を下げて、
坂本さんを威嚇するような
ポーズをとりました。

坂本さんは迷いましたが、
そっと手を出すと、
最初は威嚇していたみいちゃんも、
しだいに坂本さんの手を
くんくんと嗅ぐようになりました。

坂本さんが、

「みいちゃん、ごめんよう。
 みいちゃんが肉にならんと、
 みんなが困るけん。
 ごめんよう…」

と言うと、
みいちゃんは、
坂本さんに
首をこすり付けてきました。

それから、坂本さんは、
女の子がしていたように
お腹をさすりながら、

「みいちゃん、じっとしとけよ。
 動いたら急所をはずすけん、
 そしたら余計苦しかけん、
 じっとしとけよ。じっとしとけよ」

と言い聞かせました。

牛を殺し解体する、
その時が来ました。

坂本さんが、

「じっとしとけよ、
 みいちゃんじっとしとけよ」

と言うと、
みいちゃんは、
ちょっとも動きませんでした。

その時、
みいちゃんの大きな目から
涙がこぼれ落ちてきました。

坂本さんは、
牛が泣くのを初めて見ました。

そして、
坂本さんが、
ピストルのような道具を頭に当てると、
みいちゃんは崩れるように倒れ、
少しも動くことはありませんでした。

普通は、
牛が何かを察して頭を振るので、
急所から少しずれることがよくあり、
倒れた後に大暴れするそうです。

次の日、
おじいちゃんが
食肉加工センターにやって来て、
坂本さんに
しみじみとこう言いました。

「坂本さんありがとうございました。
 昨日、あの肉は少しもらって帰って、
 みんなで食べました。

 孫は泣いて食べませんでしたが、

 『みいちゃんのおかげで
  みんなが暮らせるとぞ。
  食べてやれ。
  みいちゃんにありがとうと
  言うて食べてやらな、
  みいちゃんがかわいそうかろ?
  食べてやんなっせ。』

 って言うたら、孫は泣きながら、

 『みいちゃんいただきます。
  おいしかぁ、おいしかぁ。』

 て言うて食べました。
 ありがとうございました」

坂本さんは、
もう少しこの仕事を
続けようと思いました。

-------------------

ある学校で、
保護者の一人から、

「給食費を払っているのに、
 『いただきます』と
 子どもに言わせるのはおかしい」

というクレームがあった、
との話を聞いたことがあります。

「なんという常識のない保護者なんだ!」

と片付けるのは簡単です。

でも、もしもこの保護者が、
この話を知っていたとしたら、
どうだったでしょう?

現在の食生活は、
「命をいただく」というイメージから
ずいぶん遠くなってきています。

そしてその結果、
食べ物が粗末に扱われて、
日本での一年間の食べ残し食品は、
発展途上国での、
何と3300万人分の年間食料に
相当するといいます。

私たちは
奪われた命の意味も考えずに、
毎日肉を食べています。

動物は、みんな自分の食べ物を
自分で獲って生きているのに、
人間だけが、
自分で直接手を汚すこともなく、
坂本さんのような方々の
思いも知らないまま、
肉を食べています。

動物だろうが植物だろうが、
どんな生き物であっても、
自分の命の限り
精いっぱい生き続けたい、
そう願って生きているんだと
私は思います。

命をいただくことに対しての「思い」。

お肉を食べて
「あ~、美味しい。ありがとう」
お野菜を食べて
「あ~、美味しい。ありがとう」

そこに生まれる思いは
どんな思いでしょう?

お肉を食べて
「うぇ~、マズッ!」
お野菜を食べて
「うぇ~、マズッ!」

そこに生まれる思いは
どんな思いでしょう?

食べ物をいただくとき、
そこに尊い命があったことを忘れずに、
その命を敬い、
感謝の言葉をかけてあげられる人に
育ちましょう。

今日もまた、
食べられることへの感謝の言葉、

「ありがとうございます。
 感謝します。
 いただきます」

食べているときの
「美味しい!」という言葉。

そして食べ終わった後の、

「あ~、美味しかった。
 ありがとうございます。
 ご馳走さまでした」

という「食べられたこと」への
感謝の言葉をかけてあげましょう。

もちろん、食べ残しをせずに。

食べ物が、
あなたの体を作ります。
あなたの体に姿を変えて、
あなたの中で生き続けます。
そして、
体の中からあなたを精いっぱい
応援してくれています。

あなたができる最高の恩返しは、
たくさんの生き物たちから
命のバトンを託された
あなたの命を、
いっぱいに輝かせること。

喜びに満ちた
人生を過ごすこと。

それが、
あなたと共に生きている
たくさんの命たちが、
いちばん喜ぶことなんです。
みんなの分まで、
命いっぱいに輝きましょう。

…これが、私が教師として、プロとして、
目の前にいる子どもたちやその保護者に
伝え続けていきたいメッセージです。


Receiving Life

I hear “Itadakimasu [literally: (I) will receive]”
is an expression unique to Japan.
People who do not speak Japanese
may ask, “What is Itadakimasu?”
“Is it a prayer to the gods?”
If children were to ask you,
“Why do we have to say
‘Itadakimasu’ before we eat?”
How would you answer?
You may respond with something like this:
“It is to express thanks to the life
we are receiving,
to thank the people who grew the food,
and to thank the person
who prepared the meal.”
Yet, when children hear this answer,
how many of them
will truly take these words to heart?
If we stop and think carefully about it,
children are bound to have heard
something like this many times before.
Isn’t it an unfortunate reality that this idea
has failed to resonate in the hearts
of most children?
I've heard other teachers say
to students at lunchtime,
“Say ‘Itadakimasu’ properly.”
“What about ‘Gochisosama
[literally: thank you for the meal]’?”
“Not everyone had their hands
together in prayer.
Let’s all try again!”
In Science class for 8th graders,
there is a unit called
“The Types and Lives of Different Animals.”
In it, one thing students learn is
the difference between animals and plants.
The greatest difference
between animals and plants is,
“animals must move
- take action -
to feed themselves.
Plants do not need to eat
and do not need to move.”
It is not that plants cannot move.
They do not HAVE to move.
Plants have the ability to create
the nutrients they need to live.
We animals do not have that ability
and we have no choice
but to “eat” other living things.
Whether it be animal or plant,
I think any living organism lives
with the instinctive desire
to live as long as it can.
We animals are creatures
with the sad burden
of being unable to survive
– even for a short period of time –
without taking the “life”
of such other beings.
To think about food, then,
is to think about life.
I think the job of an educator
is to instigate awareness
and let this idea resonate
in the hearts of children.
There are two stories
that are deeply ingrained in my heart,
and I’d like to share them with you here.
One is a story written by
Professor Goshi Sato
of the Graduate School
of Kyushu University.
It is a story in “Jisui danshi – 'Stories to find
the Important Things in Life’.”
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Do you know why we must say,
“Itadakimasu and Gochisosama?”
One meaning of “Itadakimasu” is,
“to receive the life of the person
who prepared the meal.”
In this case, life means time.
Let’s say a person passed away
at the age of 80.
This means,
the time of 80 years
comprised that person’s life.
This morning,
your mother spent 30 minutes
making breakfast.
This evening,
your mother will spend an hour
cooking dinner.
In that breakfast,
your mother invested 30 minutes of her life;
in that dinner, an hour’s worth of life.
From the day you were born until today,
your mother and your father used the time
in their lives to feed you.
And until you all become independent,
you will continue to consume the life
time of your parents.
Thus, one meaning of “Itadakimasu” is,
"to receive the life of the people
who provided the meal for you.”
Wasting food means you are wasting the life
of the person who prepared your meal.
So let us not forget to say
“Itadakimasu” and “Gochisoma”
with sincerity.
Let us not forget to thank the people
who provide us our meals.
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Another story I’d like to share is a story
that became the basis of the picture book
written by Doctor Michiko Uchida of the
Uchida Obstetrics and Gynecology Clinic
called, “Receiving Life.
I’d like to introduce this story to you,
in hope that you will read
this picture book aloud
to your students and to your own children.
Sakamoto-san works
at a meat processing factory.
His work is to kill cows
and to pack the meat.
Sakamoto-san never liked his job.
If no one killed cows,
there will be no meat for people to eat.
That is why he understood
his job was important.
But every time he looked into
the eyes of the cows he had to kill,
he disliked his job even more.
“Someday I will quit. Someday I will quit..”
That’s all he thought as he worked.
Sakamoto-san’s child is in third grade.
His name is Shinobu-kun.
One day, there was a notice
from the boy’s Elementary school
about Parents’ Day.
Up until then,
Shinobu-kun’s mother always attended
the event, but this year,
she was busy and could not go.
Sakamoto-san decided to go in her place.
The day for parents to visit
their children’s classrooms arrived.
“Will Shinobu be able to raise his hand
and answer properly?”
Sakamoto-san entered the school gate
with a mixture
of anticipation and nervousness.
The class was learning about
“Different Professions” that day.
The teacher asked each student in the class,
“Do you know your father’s
- or your mother’s -profession?”
“What kind of work
does that profession involve?”
As Shinobu-kun’s turn approached,
Sakamoto-san realized he had never
explained his work in detail to his son.
He worried about how his son
would answer the question.
Shinobu-kun replied in a small voice,
“A meat shop. Just an ordinary meat shop.”
Sakamoto-san whispered
quietly to himself, “Oh.”
When Shinobu-kun returned home
from school that day,
Sakamoto-san was reading the newspaper.
“If you didn’t do what you do, Daddy,
there wouldn’t be any meat
for people to eat, right?”
Sakamoto-san wondered why
his son was asking such a thing
and just repeated the question.
Shinobu-kun explained that his teacher
had called him aside at the end of class
and asked him,
“Sakamoto, why did you say your father
ran an ordinary meat shop?”
“Because, it’s embarrassing.
I saw him once...all covered in blood.
It's embarrassing.”
“Sakamoto,
if your father didn’t do what he does,
nobody would be able to eat meat.
Not me, not you, not the school master,
and not the company CEO,
no matter how big the company is.
Your father has an admirable job.”
Shinobu-kun explained all this
rather quickly to his father and added,
“Your job is admirable!”
When Sakamoto-san heard these words,
he thought to himself that perhaps
he should continue his job a little longer.
One day,
Sakamoto-san was taking a break
in the factory office after a long day.
A truck entered the gates of the factory.
The truck carried cows
that were going to be killed the next day.
As Sakamoto-san gazed at the truck
and thought of the cows dying tomorrow,
a girl of about ten came out
from the passenger seat.
She immediately ran back to the cows.
“Isn’t that dangerous?”
thought Sakamoto-san.
He kept on watching the truck
but since the girl did not reappear,
he became worried
and walked out to the truck.
That was when he heard the girl
talking to a cow.
“Mii-chan, I’m sorry. I’m so sorry.
Grandpa says the new year won’t come
unless you become meat.
He says our family can’t live if we don’t sell you off.
I’m sorry, Mii-chan. I’m so sorry.”
The girl gently rubbed the cow’s stomach
as she explained this to the cow.
Sakamoto-san thought to himself,
“Oh dear, I didn’t want to see that.”
The girl's grandfather climbed out
from the driver’s seat
and bowed to Sakamoto-san.
“Sakamoto-san,
Mii-chan and this girl grew up together.
That is why we wanted to keep Mii-chan.
But unless we sell Mii-chan,
we can’t buy this girl her Christmas present,
and we certainly cannot give her money
for the new year.
So please, take care of Mii-chan tomorrow.”
Sakamoto-san thought to himself,
“I must quit this job.
I cannot do it any longer.”
And he thought of taking the day off
the next day.
Sakamoto-san returned home
and told Shinobu-kun
about Mii-chan and the little girl.
“I can’t kill Mii-chan,
so I’m thinking of taking the day off tomorrow.”
Shinobu-kun acknowledged this
with a “Hm.”
and returned to watching TV.
That night, Sakamoto-san was taking a bath
with Shinobu-kun as he always did.
As Shinobu-kun washed his father’s back,
he said, “Dad, I think you should do it.
If somebody else
- someone who didn’t care -
killed Mii-chan, the cow will suffer.
You should do it for Mii-chan.”
Sakamoto-san listened intently,
but his decision remained unchanged.
The next morning,
Sakamoto-san waited for Shinobu-kun
to go to school.
“I’m off!”
Sakamoto-san heard
his son’s cheerful voice
and the sound of the door shutting.
Suddenly, the door opened again
and Shinobu-kun shouted,
“Dad, you have to go today. OK?”
Sakamoto-san replied with an OK
before he even had time to think about it.
Having heard his father’s response,
Shinobu-kun ran off to school.
“Uh-oh, you promised the boy.
Now you have to go.” said his wife.
Sakamoto-san headed to work
with a heavy heart.
The heaviness did not go way
even after he arrived at work.
Since he was a bit early,
he went to see Mii-chan.
When he entered the cowshed,
Mii-chan lowered her horns
- as all cows do -
as if to intimidate Sakamoto-san.
For a moment,
Sakamoto-san did know what to do,
but he gently raised his hand and
Mii-chan gradually began to sniff it.
Sakamoto-san said, “Miichan, I’m sorry.
If you don’t become meat,
there will be trouble for everyone.
I’m sorry.”
Mii-chan let his head be
grazed by Sakamoto-san’s hand.
Sakamoto-san then rubbed
the cow’s stomach,
as he has seen the girl do, and explained,
“Mii-chan, you’re going to have to be still.
If you move, I’ll miss the fatal spot
and you’ll suffer longer than you have to.
So please, be still.”
The time came to kill the cows
and to pack the meat.
Sakamoto-san said once again,
“Don’t move. Mii-chan, be still.”
Mii-chan remained still.
That was when a tear ran down
from Mii-chan’s large eye.
It was the first time
Sakamoto-san saw a cow cry.
When Sakamoto-san placed a gun-like
instrument to the cow’s head,
Mii-chan fell down and lay still.
In most cases, the cows sense alarm
and move their heads.
When the fatal spot is missed,
they suffer a while even after they fall.
The next day, the grandfather of the girl
came back to the meat processing factory.
“Sakamoto-san, thank you very much.
Yesterday, we received some of the meat,
and ate it together.
My grandchild refused to eat. I told her,
‘It is because of Mii-chan
that we are all able to live on.
Eat. Be grateful to Mii-chan and eat.
That is how we can honor Mii-chan.’
The girl said, ‘Mii-chan, Itadakimasu.
It’s good. It’s good.’
Sakamoto-san, thank you so very much.”
Sakamoto-san thought to himself that
he would continue this job a little longer.
---------------------------
I once heard there was a school
that received complaints
from some parents saying,
“Students should not be required to say
‘Itadakimasu’ at school since the parents
are the ones paying for their lunch fee.”
It is easy to say that these
particular parents failed to see the point.
But if these parent knew the story
I just told you, do you think
they would still have said the same?
Our eating habits today
have grown quite distanced
from the notion of “receiving life”.
As a result, food is being wasted.
They say if a year’s worth
of leftovers in Japan
were collected all together,
it would be enough to feed 33 million people
in developing countries for an entire year.
We eat meat everyday without really thinking
about the lives that were sacrificed.
Most animals hunt for their own food
in order to survive.
We live in a society where we no longer
have to dirty our own hands,
and we certainly do not have to think
about the thoughts of people
like Sakamoto-san,
when we eat meat.
Whether it be animals or plants,
every living organism is living every moment
with the desire to live to the fullest of its life.
There are things we should think about
in receiving life.
Thinking as we eat meat,
“Oh, this is delicious.”
Thinking as we eat vegetables,
“Oh, this is delicious.”
What thoughts can be borne
from this experience?
Thinking as we eat meat,
“Ew, this isn’t very good.”
Thinking as we eat vegetables,
“Ew, this isn’t very good.”
What thoughts can be borne
from this experience?
When we eat, let us not forget
that lives were taken
to enable us to do so.
Let us honor those lives and be grateful.
Let us express thanks today, again,
when we eat, “Thank you. Itadakimasu.”
And while eating, say “It’s delicious.”
When finished, let’s express thanks
for the nourishment by saying,
“Oh, that was good. Thank you.
Goshisosamadeshita.”
And of course, let’s not leave leftovers.
What we consume makes our bodies.
It lives on within, becoming a part
of our body.
And from within,
it will provide the energy to sustain you.
The best you can do to honor the lives
you received and will continue to receive,
is to make sure you live every day
to its fullest.
Spend a life full of happiness.
That is what will make the lives
living with you most happy.
For them, also, make your life shine bright.
...This is the message that I
- as a teacher and a professional -
want to continue to pass on
to my students and parents.

Translator:Hitomi Nakao

<みなさんの素敵なコメントはこちら>
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=297303533716251&set=a.191709974275608.41698.100003098201409&type=1&theater
                                   
                                  
「Receiving Life」 = 「いのちをいただく」 ・・・ 素晴らしいお言葉です[ぴかぴか(新しい)]
                        
「いただきます」の言葉の前から「ごちそうさまでした」という言葉の後にはずっと命が続いている。
                            
そこに感謝が生まれて、生かされ続けている私達はいつも幸せに満ち溢れています。 
                           
命の尊さについては、考えてきましたが・・・、                
                               
今後、プライベートで料理をする時、食事を楽しむとき、仕事で生産者と接する時、青果物を取り扱う時の役割と使命、改めてしっかり考えて生きていきます。                  
                                                
不自由なく美味しく食べられる今の環境、気づきを与えて下さった事に・・・『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]
                
                                  
           

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男の学び・・・スキーin湯沢! [スポーツ]

昨年末から新年の3日まで恒例の学びと成長を楽しんできました[イベント][新幹線]

1年で唯一、私の連休がやってきましたー[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]

まさに、この連休のために、1年間仕事をがんばってきたといっても過言ではありません。

大自然の恵みを満喫でーす[ぴかぴか(新しい)][るんるん]

 

 

DSC_2345.JPG

終日、曇り空[曇り]

夕方に青空が見えましたね

明日の天気が気になります

               

                  

                    

                

          

DSC_2363.JPG新年は晴れましたー[晴れ]

天気予報は見事にハズレ

空気が澄んで、気温が低く、

気持ちが引き締まります[exclamation]                                   

ワクワクしますねー[わーい(嬉しい顔)][るんるん]                   

                

             

                 

                  

DSC_2381.JPG2日目も晴れです[晴れ]  

天気予報は大雪でしたが、

空気が澄んで、青空です   

こんな景色の下でスキーを

楽しめるのは最高です[るんるん]     

             

               

                 

DSC_2401.JPG実は・・・     

贅沢な話なんですが、 

そろそろ、

雪が恋しくて、恋しくて、

大量の降雪が欲しい[ダッシュ(走り出すさま)]                

              

                                

              

                

DSC_2404.JPG実は・・・

これまで、年末年始は

大雪で雪と戯れ、

新雪を思う存分に

楽しむ光景ばかりでした[るんるん]        

                  

                  

                         

DSC_2394.jpg太陽光線も大切な

自然の恵み[exclamation]

日焼けを気にしながら、

思いっきり楽しんじゃおーう[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)]     

                 

                      

             

                      

                        

DSC_2426.JPG景色は一変[がく~(落胆した顔)]

天気予報大当たりー[ぴかぴか(新しい)]

きましたー大雪[雪]

もーう、ワックワクゥー[グッド(上向き矢印)][るんるん]

             

          

             

              

                  

DSC_2424.jpg雪景色・・・    

茶色だった木々は

白く雪化粧です  

この景色・・・

大好きです[るんるん]        

                

              

                  

                

DSC_2449.JPG雪景色・・・

もーう、ノッツノツ、

雪が降り続いています 

最高でーす[るんるん]     

                

            

                

                

                 

DSC_2468.JPG雪景色・・・

寒さを忘れ、

心が洗われます 

最高でーす[るんるん]      

             

               

             

                    

                   

DSC_2414.jpg緑色だったスギの木は

雪が積もるほど

雪化粧です 

この色合いも       

好きですねー[るんるん]       

                

              

                      

                   

DSC_2437.JPG前日までの景色とは

まったく違う景色[雪]

雪はまだまだ降り続けます

綺麗な景色、

いい感じでーす[るんるん]      

                  

               

                

                 

DSC_2446.JPGモッサモッサ降ってます[雪]      

これだけ降り続けると、

もっと、楽しめる斜面が

私を待ってます[わーい(嬉しい顔)]      

顔がニヤケてきます[るんるん]      

                 

                        

              

                

DSC_2476.JPG

新雪(深雪)の急斜面・・・

大雪に恵まれ、

新雪が降り積もる

この時しか体験できない

斜面状況が待ってました[るんるん]             

              

                

              

                      

DSC_2480.JPG

新雪になった難斜面・・・                

普段のレッスンで学んだ事をベースに、コース取り、ターン弧、スピードなどイメトレをします。

しっかり準備してスタートします。                

時々、スタートしたとたんに、楽しむ事が優先されてしまうのか、頭の中が真っ白になって悪い昔のクセのまま滑ってしまうこともあります(反省)

                    

                     

                        

                           

DSC_2478.JPG

いざ、スタート・・・ 

重力をはじめ、

色々な力を利用して

下の人が待っている所まで

高速で一気に滑り降ります 

    

                

                 

              

DSC_2460.JPG

ヒザくらいの積雪から

顔に掛かるパフパフの雪 

条件が揃った時にだけ

楽しめる斜面をすべる時は

最高に楽しいですね[るんるん]   

                 

                  

                   

              

DSC_2485.JPG

怪我無く、無事故で

すっかり自然を満喫[わーい(嬉しい顔)]

帰る頃になっても、 

後ろ髪を惹かれるほど、

雪はドッサリ降り積もってます[雪]

         

                

            

DSC_2347.JPG

身体を動かした後は

美味しいお食事も

さらに美味しく頂きました[exclamation]

ありがとうございます[るんるん]               

                 

                    

                         

                         

DSC_2390.JPG

お陰様で、疲れた身体も

エナジー補給できて

パワーアップできました[るんるん] 

               

                   

                        

                

                

DSC_2409.JPG近くの温泉で流した汗には

ビールも美味しかった[るんるん]  

                 

                

                

                 

                        

                  

DSC_2411.JPG毎朝のごはんから、

コシヒカリがたまらなく

美味しくて、美味しくて、

何杯も頂きましたー[るんるん]  

ごちそうさまでしたー[exclamation]             

                     

                                          

                      

                        
DSC_2359.JPG年末年始は恒例の

シャンパンを開けて

気の合う仲間達と

新年を迎えましたー[バー]

ごちそうさまでした[exclamation]    

               

  

1年間仕事を頑張り抜いた分、この連休の喜びはひとしおです[わーい(嬉しい顔)]

今回はこの4~5年の年末年始とは異なり、様々なシチュエーションでのレッスンを通して、楽しく過ごす事が出来ました[手(チョキ)] 

先生、ありがとうございました[exclamation]

 

普段から雪山を知っている人達には失礼かも知れませんが、

私の考えている雪山への思いがあります。

目まぐるしいほどに変化するコントロールできない天候や自然環境とどのように調和を取るか、

色々な状況の変化と発生する力の作用をどのうように無駄なく利用できるか、

私の経験してきている、非日常の世界、「雪山から学ぶ」は、レッスンを通して「スキーを学ぶ」ことと「日常の仕事から学ぶ」ことにしっかりと繋がって、直結させています。

少しでも高みを目指して学ぶ思考は、絶え間なく自分の成長を促しています。

今の私には、新しく楽しい感覚の中で、スキー技術の上達と仕事内容の革新が必要です。

 

トータルに喜ばしいと思える今の自分は幸せ者で、自分らしさのある今の与えられている環境に ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation×2]

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男の励み・・・サプライズ2! [プレゼント・ギフト]

とっても、とっても、とっても、お久しぶりでしたー[わーい(嬉しい顔)][ぴかぴか(新しい)]

もーう、どうしゃちゃったんでしょー、8月末以来のアップですよー[バッド(下向き矢印)][グッド(上向き矢印)][手(チョキ)]

FBでは頻繁に発信していたつもりでしたが、このように、ゆっくりとパソコンに向き合うのは、お久しぶりですね。

ビジネスもプライベートもしっかり、すっかり、ちゃっかり、楽しんでましたねー[目][るんるん]

とは、言いながらも、ほぼ、今年のメインテーマ、サブテーマのとおりに歩む事ができましたね。 

結果的に暑い夏から今日の年末まで一心不乱に駆け抜けた感じでもあります。

「1年経つのは早い」なんて言いますが、今年は特に8月からの加速感と充実感のお陰で一層あっという間っていうやつです。

たくさん伝えたいことはありますが、

えー、今年最後のトピックは・・・

 

クリスマス前の出来事です。

16年ぶりに再会した方がいました。

26年前は、まさに高校生からの夢が叶う時でした。

夢が叶えられてから現在に至るまでの16年間の人生経験は、今の自分の存在が創られるための非常に大きなプロセスであったことは言うまでもありません。

そんな、お互いの16年間に何があったかなんて、お互いわからな訳ですが・・・、

しかし、16年の時を経て出逢って思った事は、その人のことをほとんどずっと忘れていたとしても、夢が叶う、それ以前に、今の自分の存在に、良くも悪くも多大な影響を与えてくれた素晴らしい人材だったんだと、今、私が在るのも、その方のお陰であると、感謝の気持ちでいっぱいになりました。

そんな感謝をして色々考えていた矢先・・・

なんと、プレゼントをいただきました[プレゼント]

 

 

DSC_2336.JPG 

もーう、ビックリ、ドッキリ、サプライズです[るんるん] 

高級な紙袋で、一瞬気が引けます。

まいっちゃうなー、

嬉しいですよねー[るんるん]            

                

                   

                  

                                       

                                                                                                      

                                                                                  

  DSC_2338.JPG                 

うわぁー・・・      

なんでしょーう[グッド(上向き矢印)]      

               

ワクワク[るんるん]           

                   

                 

                    

                             

DSC_2340.JPG                

えーっ・・・[グッド(上向き矢印)]    

メッセージカードと

もうひとつ         

もっとわっくわくぅー[るんるん]         

                   

                  

                 

                 

DSC_2356.JPG

            

ひとつめ・・・    

オープンです    

ジャーン・・・    

まだ、何かわかりません      

                 

                   

                

                 

DSC_2349.JPG                     

「ネクタイ」    

きましたー、しかも2本[わーい(嬉しい顔)]   

シャレオツです      

私のセンスではとっても足元には及ばない、

カッコイイネクタイです[るんるん]

仕事がしたくなりますよ[わーい(嬉しい顔)]      

もーう、超うれしいです[るんるん]        

                       

                

                  

                   

DSC_2352.JPG         

「ビジネスソックス」

ホントにカッコ良すぎます[るんるん]  

ホントに嬉しいです[わーい(嬉しい顔)]       

                 

                  

                 

                   

DSC_2407.jpg                    

嬉しくて、嬉しくて、

スカイツリーより高く、天に上る気持ちですよー[グッド(上向き矢印)]   

ネクタイ、ソックスを身に着けて、

仕事にさらに精進して、    

一直線に天ではなく、目標にむかう気分になれます[手(チョキ)]  

「勝負ネクタイ」、「勝負ソックス」にして下さいと

一言添えてくれました[ぴかぴか(新しい)]          

                        

                                    

今は、すでに、来年に向けて新しいテーマや生き方を考えている時です。

そんな時、再会記念と共に一言添えられた「勝負」という言葉は、自分にとって大きな勇気になり、揺るがない方向性へとつながります。

これまでビジネスでは勝負パンツ(トランクス)で臨んだ時が何度かありました。

しかし、そんな時は遭遇したくない場面、嫌な状況に直面してしまって、自分の力では上手くいきそうも無い時に、神頼みのごとく、頼って、どうにかピンチをくぐり抜けてきました。

 

来年からは違います。

お陰様で、自ら、勝負できる場面を作れます。

ひとつ上のレベル、少しでも上の段階、新たなフィールドを求めて、自分の世界を創り上げていく準備をしていきます。

そのように、自分から仕掛けるストーリーで、勝負をしていく場面を数多く持つ事で、「勝負ネクタイ」、「勝負ソックス」に活躍する場面をたくさん作ろうと思います。

写真にある、ネクタイやソックスを身に付けたら、気をつけてください[exclamation] 要注意ですよ[exclamation]

付けていない時は、勝負をしていないわけではありません。

いつも「全力です」よ[exclamation×2] 

 

DSC_0798.JPGスーツの内側に

この言葉を刻んで、

胸の中にも刻んでいます[手(チョキ)]

           

 

 

 

 

16年以上ぶりに、またまた素晴らしいチャンスを与えて戴いたこと、
新年に向けて、新しい自分につながる、革新できるチャンスを与えて戴いたことに ・・・ 本当に 『 感 謝 』[ひらめき][exclamation×2]

 

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男の料理・・・麺づくし4! [グルメ・クッキング]

今日も同じセリフ・・・

いやー、暑いですよねー[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

夏は夏らしい気候に感謝ですよね。

旬の野菜が美味しくいただけるのも、太陽があって、その季節らしい天気のお陰ですね!

この夏は家の中では数年ぶりにクーラーをつけている時間が多くなってますね。

涼しいクーラーの下で今日も沢山ある麺類から野菜たっぷりでいっちゃいまーす[わーい(嬉しい顔)]

          

                 

DSC_1757.JPG以前のブログでも紹介・・・     

一気には食べ切れません[がく~(落胆した顔)]                 

                  

                  

たくさんあって・・・

うれしいですね[るんるん]   

               

                 

                                    

DSC_1759.JPGこちらの野菜類・・・     

一気に食べ切れません  

              

               

余ったら・・・  

新メニュー考えます[るんるん]    

                 

                          

             

            

DSC_1794.JPG<醤油ラーメン de 野菜たっぷり> 

                      

ガッツリ盛りましたー[わーい(嬉しい顔)]  

ガッツリいただきます[手(チョキ)]   

美味しそう[るんるん]      

                

                  

                 

                 

               

DSC_1789.JPG

今日の野菜・・・

  • 玉ねぎ
  • キャベツ
  • にんじん
  • 長ネギ
  • オクラ
  • にんじん
  • もやし
  • 豆苗

ガッツリ炒めましたー[るんるん]    

                  

                  

                    

                

DSC_1791.JPGそれ以外に・・・      

  • 納豆
  • 長ネギ
  • 黒すりゴマ
  • のり
  • かまぼこ

トッピングしましたー      

これだけあったらヘルシーでしょ[るんるん]              

                  

                

                

                 

DSC_1799.JPG

北海道産小麦・・・

ハルユタカを使用  

             

ツルツル、もっちり・・・

濃いィ黄色い麺好きです[るんるん]

               

                  

                    

ガッツリ、ザックリ、野菜をふんだんに炒めて・・・

スープと麺と美味く調和して、味はかなりいい感じでとってもおいしく食べましたよー[わーい(嬉しい顔)]

              

まだまだ麺類も野菜も余ってますが、麺類は少々休憩

野菜は早めに使ってなにか新しい創作メニューを考えます[グッド(上向き矢印)]

                

汗を流しながらの手作り料理、汗を流しながらの食事の時間、何か少し夢中でとても充実した時間を自分に提供してくれることに ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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男の料理・・・麺づくし3! [グルメ・クッキング]

ホント連日暑いですねー[晴れ][あせあせ(飛び散る汗)]

ホント連日お疲れ様です[exclamation]

前回までのブログ、麺づくし1、麺づくし2につづいて・・・

今日は暑さしのぎにサクサクっと冷たいものいっちゃいましたー[手(チョキ)]

             

 

DSC_1759.JPG

野菜をふんだんに使います[るんるん]

                 

                    

                 

ヘルシーさを考えて・・・

よだれが出そうです[るんるん]   

                

                

                

ハィ、今日も出来上がりでーす[レストラン][グッド(上向き矢印)]

                 

               

DSC_1814.JPG<冷やし知床そば de ヘルシーとろろ>

知床そば・・・
蕎麦の実の中心部だけを挽いた更科そば粉に、磯の香り豊かな羅臼昆布、わかめが練りこまれた蕎麦です。

知床麺つゆ・・・
羅臼昆布からだしをとったコクのある旨みと上品な甘味の麺つゆです。   

                

                  

                     

                       

                   

DSC_1824.JPG

使った食材・・・ 

  • 長ネギ
  • トマト
  • なめたけ
  • オクラ
  • とろろ

今回は「とろろ」にこだわりました!  

我ながら、いやーかなり美味[るんるん]                

                 

                   

             

              

                 

DSC_1823.JPG

男のこだわりとろろ・・・

  • 長いも
  • にんじん
  • オクラ
  • 長ネギ 
  • なめたけ
  • とまと
  • 七味
  • ほかの麺つゆ

以上の6種の野菜と2種の調味料、超すりおろしたり、超みじん切りにしたりして混ぜ合わせました[るんるん]

                 

そばの風味ととろろが甘い麺つゆにマッチしてとてもとても美味しく頂きましたー[わーい(嬉しい顔)][手(チョキ)][ぴかぴか(新しい)]

                                

自宅でマッタリと自分なりに考えられる最高の時間帯、チャチャッと美味しく健康的に最高のお食事が作れて過ごせる事に ・・・ 『 感 謝 』[ひらめき][exclamation]

 

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男の料理・・・麺づくし2! [グルメ・クッキング]

やっぱり、今日も暑かったですねー[晴れ][あせあせ(飛び散る汗)]

前回のブログでは、結局、暑いと言う事で涼しげに「冷やしそば」を堪能しましたが・・・

今回は暑い時に冷たいものばかりでは胃腸に負担を掛けてしまうことで・・・

素早く、簡単にをモットーに、暑く、汗を掻いてつくりました[レストラン][あせあせ(飛び散る汗)]

熱いものいきましたー[手(チョキ)]

 

DSC_1759.JPG

今回もこれらの材料から

ガッツリいきます[るんるん]     

               

                

              

                 

         

         

はい、できあがりー[手(チョキ)][グッド(上向き矢印)]                

                 

                               

DSC_1775.JPG

< 味噌ラーメン de 野菜たっぷり >

もーう、麺が・・・

スープが・・・

見えません[がく~(落胆した顔)]  

            

ボリューム感、バッチリ[るんるん]    

                  

                        

                  

                   

DSC_1777.JPG

野菜を炒めまして・・・

  • たまねぎ
  • キャベツ
  • にんじん
  • もやし
  • 長ネギ
  • オクラ
  • まいたけ 

塩コショウ、BBQソース、麺つゆをそれぞれ少々いれて炒めました[るんるん]             

               

                       

                

                         

DSC_1780.JPG

さらに、盛った野菜・・・

  • 豆苗
  • 長ネギ
  • メンマ

すりゴマ、のりをのせて

ガッツリ食べ始めます  

もー、最高においしい[るんるん]

               

             

                          

              

DSC_1786.JPG

北海道産小麦100%使用の麺(ハルユタカは50%使用とのこと)[グッド(上向き矢印)]

ツルツル、もっちり感・・・

大好きな黄色が濃い麺・・・

スープにからまって・・・

美味しいですねー[るんるん]     

                

                   

                

汗をかいて準備して、炒めて、作って、汗をかいて、頬張りましたー[わーい(嬉しい顔)][あせあせ(飛び散る汗)]

今夜も美味しくいただきましたー[わーい(嬉しい顔)][るんるん]

                  

仕事のあとに自分なりに過ごせる時間、自宅でこんな感じで楽しく食事を楽しめることに ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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男の料理・・・麺づくし1! [グルメ・クッキング]

暑いですよねー[晴れ]、日中はホントにあっついですよねー[ふらふら][あせあせ(飛び散る汗)]

そんな暑い夏はついつい冷たいものの摂取が多くなってしまい、健康を気にしてしまいます[むかっ(怒り)]

当然、控えるところですが、そこで、なんですが、ご多分に洩れず・・・

冷たいものを・・・

麺類を堪能しちゃいましたー[手(チョキ)]

すっかり忘れていた北海道ふるさと郵便へ注文しておいたものが、届けられましたー[わーい(嬉しい顔)]

ということで・・・

 

DSC_1757.JPG

<北海道産新得そば詰め合わせ 希>

<北海道小麦ラーメン・知床ざるそば詰め合わせ>      

         

どんな食材を使って・・・

どんな料理をするか・・・

                 

 

説明書から・・

新得八割そば…自社製粉した北海道産そば粉八割と北海道産小麦粉を使用した商品です。北海道の「独自認証制度」の厳しい審査で認められた、安全、安心の商品です。

           

ということで、この八割そばからいただきまーす

「蕎麦」だけでなく「ラーメン」用にも食材を買いに行ってきました[ダッシュ(走り出すさま)]

野菜売り場で思わず目を引いたのが、最近TVコマーシャルにも登場していた、
ヘルシーな「豆苗(とうみょう)=えんどう豆の若菜」を購入
再収穫可能(表現がスゴイ)、根の部分を水に浸しておくと、新芽が出てもう一度食べられるという特徴[るんるん]

水菜を買うつもりでしたが、「炒め物に」と「再収穫」に心が奪われました[るんるん]

                         

DSC_1759.JPG

  • 豆苗
  • まいたけ
  • ながいも
  • なめたけ
  • おくら
  • もやし
  • とまと
  • にんじん
  • たまねぎ
  • ながねぎ
  • 黒すりごま

久しぶりの買い物です[グッド(上向き矢印)]

          

        

では・・・                  

ジャーン・・・出来上がりー(早っ)[がく~(落胆した顔)][手(チョキ)]

                             

                         

DSC_1770.JPG< 冷やし八割そば de ヘルシー野菜 >

  • 豆苗
  • とろろ
  • なめたけ
  • トマト
  • 長ネギ
  • オクラ
  • 舞茸
  • すりゴマ(黒)

涼しげでしょ!     

            

             

          

                 

DSC_1773.JPG

トマト、豆苗は生のまま

長いもはすりおろして

すりゴマがすごくマッチング[るんるん]

豆苗の歯ごたえも

すごく合う[るんるん]         

おいしーい[るんるん]      

                

               

                 

DSC_1772.JPGネギはやや白髪ネギ風に

生のまま[るんるん]         

オクラ、舞茸、なめたけは

湯通しして[るんるん]

麺つゆは二種類混ぜ合わせ

鰹節を少々[るんるん]          

                

              

久しぶりに、簡単に、野菜を多く使ってヘルシーに・・・、

準備で切り刻んで残った野菜もお腹いっぱい食べましたー

 

暑さに負けず暑い夏を食材で満喫、久しぶりに自宅で簡単、素早く、美味しい料理でまったり、のんびり出来た事に ・・・ 『 感 謝 』[ひらめき][exclamation]

 

 

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男の出張・・・ディナーミーティング! [グルメ・クッキング]

前回に続いて、北海道での出張中の話題です!

前回食事した北海道所在地の取引先の男性・・・また、登場ですよ、まったく!

お互いの会社の仕事において少々問題が生じていると言う事で会って話す事にしました。

「事象」-「問題点」-「改善策」-「効果」、「要望点」について話します。

普段は彼の会社がある北海道と私が居る関東の間でのメール、電話、FAXやりとり・・・

日々、何十回と連絡を取り合っているより、会って話すには好都合の私の北海道出張中、

時間も限られている為にお互い夜遅くからの合流でしたが、

敢えてススキノへ直行してミーティング場所を探索(また検索)・・・すぐに、意見一致[わーい(嬉しい顔)][exclamation]

前回のイタリアンダイニングの直前に、初めて飛び込んだものの満席で入れなかったカジュアルフレンチへ・・・

色々な仕事資料を持参の上、レストランの扉を開けます[soon]

びっくりしましたよーーー「先日いらっしゃいましたね・・・本日は空いております・・・」[目]

女性の店員さんが私達の事を覚えておりました[グッド(上向き矢印)]

前回、特に印象に残るような態度もとったつもりもありませんが、

彼女の顧客満足に努める姿、サーブする姿は食事中にもわかりました[ぴかぴか(新しい)]

努めるというより、本当に自然でしたね。 心からのおもてなしが出来てるなと感心しました[ぴかぴか(新しい)]

と言う事で、長々述べましたが、ここからミーティング内容は勿論割愛ですよね[ダッシュ(走り出すさま)]

 

地元食材を使ったカジュアルフレンチについてでーす[レストラン][グッド(上向き矢印)][るんるん]

シェフのお任せにしました。

 

DSC_1687.JPG「キッシュとトマトと季節野菜のラタトゥユ」

なんとかのキッシュのはずなんですが、忘れてしまいました。

初っ端からやられた気分 

もーう、美味しい[るんるん]    

ビールがすすみます [手(チョキ)]

                

                 

               

                    

DSC_1689.JPG

「アジの昆布しめカルパッチョ」と「セロリ根とカラスミ」

これは斬新ですよー[グッド(上向き矢印)]

どちらも・・・

もーう最高に美味しいです[るんるん]    

ビールで堪能[手(チョキ)]         

                   

                    

                 

                       

DSC_1691.JPG「コラーゲンとポテトのパテ」と「砂肝のつなぎパテ」

緑色のオリーブも

オリーブオイルソースも

もーう、美味しーい[るんるん]    

                 

                     

                  

                   

                    

DSC_1697.JPG

「鱧のフリットとウルトラソース添え」

ウルトラソースって聞こえたんですよね。

お好みで・・・        

レモン、タルタルソース、黒い塩、

軟らかく美味しく揚げられたハモはそのままでも充分に美味しかったです[るんるん]                    

                              

                 

                   

                  

DSC_1706.JPG

「竹炭を練りこんだ塩」

美味しいお料理・・・

さらに美味しく、

高級感を待たせてくれますね[るんるん]

初めて遭遇しました[目]    

               

                      

                 

                   

DSC_1696.JPG

「ワイン」と「オーナー」  

いつの間にか・・・         

赤ワイン登場[手(チョキ)]          

この風景・・・            

良かった[るんるん]             

何がって?・・・       

              

                 

               

DSC_1711.JPGオーナーシェフが腰を屈めて、

お料理に塩や胡椒やソースでしょうか、

真剣眼差しで優しく丁寧にふりかける姿は

カッコ良かったですねー[グッド(上向き矢印)]

ワインもお料理も美味しくなる風景です[るんるん]

                  

シェフがお腹の様子を聞きに来てくれて

次はメイン・・・

               

                

                 

DSC_1716.JPG

「ほろほろ鶏」     

皮が適度なパリパリ感

里芋とつるむらさきが

添えられて・・・             

もーう、大満足[るんるん]    

もーう、お腹いっぱい[るんるん]    

                  

             

シェフのお任せはここまで、次に・・・、                           

「本当にお腹いっぱいでーす。 もーう、入りません。 勘弁してくださいよー。ご馳走様でしたー。」って考えて発しているのに、

変ですよねー、人間の体って不思議ですよねー・・・、

お腹には別腹が用意されていたみたいでー・・・、

                    

                          

                     

ジャーン、出ましたー、今夜のスイーツ[るんるん]    

                                 

DSC_1718.JPG「ココナッツミルクのパンナコッタ」

              

決して甘すぎなく・・・

癖になるおいしさ         

                       

美味しいですねー[るんるん]      

                 

                      

                   

DSC_1722.JPG「白桃のロゼワインコンポート」 

夏の暑いとき・・・

中央のシャーベット

甘すぎない、

適度なさっぱり感  

美味しかったー[るんるん]   

                   

              

             

DSC_1727.JPG「フレンチ流惣菜 Day's Kitchen 創」

美味しいお店見つけちゃいました。

あまりに感動したので、勝手に紹介させていただきます。

飾らない雰囲気で、カウンターもあって一人でも入れますよ。

しかも、かなりかなりリーゾナブル[るんるん]

http://www.dayskitchen-sou.jp/

                    

                      

お食事も旨く[グッド(上向き矢印)]、仕事の話も上手く[グッド(上向き矢印)]行きそうで、感動の夜でしたね[わーい(嬉しい顔)][ぴかぴか(新しい)]

たまには探索も必要だと思いましたね[exclamation]

                        

                              

仕事も同様にチャレンジして仕掛けて新境地に踏み込んでみないと、そのまま何も変わらず何も見えてきませんよね。

今回の出張では、深くは述べたくはありませんが、色々とシステムや各々の考えを破壊すべく自ら仕掛ける必要がありました。

自分の体の方が破壊されそうに珍しく体調不良になりましたが、

新しい物事の発見があることで、まずは成果に繋がるきっかけになりますね。

 

出張の身においての新発見、感動するお食事、感動する仕事に出会えている事に  ・・・  『 感 謝 』[ひらめき][exclamation]

 

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男の出張・・・北海道 2012夏! [グルメ・クッキング]

お久しぶりでーす[わーい(嬉しい顔)][exclamation]

FBではちょいちょい出没していましたが、ブログは久しぶりのアップでーす[手(チョキ)][exclamation]

毎シーズンの事ですが、お陰様で繁忙期を迎え、自宅での料理も出来ないほど仕事に没頭してました。

ですが、夜はお客さんや友人達とともにかなりの頻度で外食の嵐でもありました。

そのせいでお腹まわりは生まれて以来の皮下脂肪で覆われてしまい・・・残念[バッド(下向き矢印)][もうやだ~(悲しい顔)]

まぁ、仕事の成果、プライベートの成果として・・・充実[グッド(上向き矢印)][わーい(嬉しい顔)]

 

今回は久しぶりの北海道出張の話題です[イベント]

昨年末以来の北海道でしたが、観光シーズンで賑わう北海道は微笑ましくなりますね。

夏の北海道は涼しく(朝夕はスーツの上着は必須でした)、食事も美味しく、快適なところです。 

 

~青果物編~

今年の北海道は過去3年に比べ天候に恵まれ、むしろ、これまで降雨量が少なく干ばつ傾向、全体的な作柄は良く、前進傾向。 今後の降雨や台風が少々気になります[ふらふら]

 

DSC_1604.JPG

<カラーピーマン(赤)>

今年は・・・

久しぶりに順調な

生育状況                 

                    

サラダの色取りには欠かせませんねー[るんるん]  

                             

 

                       

                      DSC_1607.JPG

<カラーピーマン(黄)>     

3色の中で        

色がつくのに        

一番時間を要します。   

黄色は料理を明るくしますねー[るんるん]                  

                

                   

                      

                       

DSC_1606.JPGカラーピーマン(橙)   

               

レッド、イエロー、オレンジ、

3色揃うと食材や料理は
際立って美味しく感じますよねー[るんるん]  

                    

                        

                         

                           

                   

DSC_1621.JPG

<かぼちゃ>

栗将軍という品種です。                   

数日前の降雨で

葉に元気が戻ったので

実は直射日光を免れ

順調に育ってます[るんるん]   

                    

                                 

                 

                  

DSC_1622.JPG<トマト>     

フルーツトマトです

緑色の部分が濃いほど

糖度が高く、

食味に期待が持てます。              

美味しそうです[るんるん]         

                    

                                   

  

                   

DSC_1627.JPG<トマト>

この後も

まだまだ収穫できそうですね[るんるん] 

                 

                  

                   

                  

                         

                     

                  

DSC_1667.JPG<ミニトマト>

「ネネ」という品種

オレンジっぽい色と 

濃い甘さが特徴です

                

美味しそうですね[るんるん]  

              

                 

                     

                   

DSC_1668.JPG<ミニトマト>

たっぷり収穫されましたね

          

食味良好です[るんるん]    

                  

                    

                   

               

                             

                     

DSC_1656.JPG<たまねぎ>

秋にむけて順調です

玉サイズが大きいくらいです

              

              

               

                   

               

                     

                      

DSC_1658.JPG<たまねぎ>

緑色の部分、わざと倒して訳ではありません 

生育過程で自然に倒れていきます

                      

                

                  

                       

                     

                 

                     

DSC_1663.JPG<たまねぎ>

これは来年用のタネ

昔から代々自家採種のやり方で

たまねぎのタネを育てています。

             

                

                   

                      

               

                      

DSC_1661.JPG<たまねぎ>

今はどの青果物も

種苗会社からタネを購入します。

こちらの農家は

特定の品種のみ

このやり方で育てています  

                    

                      

                 

                     

DSC_1684.JPG<とうもろこし>

ヒゲのあるところに

実がついています

こちらも順調な生育ぶり

              

                

                  

                 

                   

                  

DSC_1676.JPG

<とうもろこし>

もぎ取った瞬間は

もぎ取られた実のヒゲとは

反対側の下部分から

かなりの水滴が出てきます

                 

                  

                      

                   

                     

DSC_1683.JPG<とうもろこし>

こんな風景をのなかで

その場で生で食べる

とうもろこしは最高に甘くて

甘くて甘すぎます[るんるん]     

              

                

                   

                     

仕事の後は・・・プライベート[レストラン]

~お食事編~

新千歳空港やススキノは観光客で大賑わいでした。 北海道ならではのお食事やスイーツも沢山あって、夏の北海道は本当に快適なところだと思います[わーい(嬉しい顔)]

 

DSC_1597.JPG

<新千歳空港>

行く度に新発売のスイーツがいっぱい。

エスカレーターを昇った先
リニューアルした飲食街には美味しいお食事がいっぱい[レストラン][ぴかぴか(新しい)]  

                 

                    

                     

                

                

DSC_1629.JPG<すすきの祭り> 

YOSAKOIソーランのような衣装で、
各チームダンスパフォーマンスを披露していました。

普段は道路ですが、その道路が細長いステージとなり審査委員に向かって進んでいくような感じで明るくイキイキと活気があるのが微笑ましかったですね[るんるん]

              

                  

                 

                     

DSC_1634.JPG取引先の方と新しい店を捜して、

歩き回ったあげく・・・

「イタリアンダイニング」[レストラン]

雰囲気の良いお店見つけました。

混んでいたのでカウンターにて

まずは北海道限定ビール

”サッポロクラシック” 

くゥーーーうまいっ[ビール][るんるん]         

                 

                  

                

DSC_1636.JPG<テリーヌとピクルス>

                 

男二人で食より会話が弾みます[グッド(上向き矢印)]

              

                   

                 

                       

                     

                

DSC_1639.JPG<焼き野菜のバーニャカウダ>

冷野菜と温野菜が混ざっています

                    

                         

男二人で会話は更に弾みます [グッド(上向き矢印)] 

                   

                     

                     

               

DSC_1642.JPG<新鮮野菜のビザ>

これも美味しかったですね[exclamation]

かなり、お腹いっぱい[るんるん]

                 

男二人はカウンターで・・

真剣に話し込みます[グッド(上向き矢印)]      

                  

                  

                            

DSC_1651.JPG

<カタラーナ>

これは癖になる食味[exclamation]

              

このデザートでホントにお腹いっぱい[るんるん] 

デザートは別バラなんて

もう、昔の体質みたいな[ふらふら]            

              

               

                   

DSC_1644.JPG

                   

<白ワイン、赤ワイン>

最初はテリーヌに合わせて

白ワインを堪能[手(チョキ)]   

次からのメニューに合わせて

赤ワインも堪能[手(チョキ)]             

             

                       

                          

仕事にプライベート、色々な話の中で真剣な話をして、横を見たら・・・

男はとんでもない顔つきでガッツリ眠っていましたねー、えービックリしましたよー[目][目][目][がく~(落胆した顔)]

とんでもない顔を何枚も激写したので、かるく掲載したい気分ですけど、ひどいので削除[決定] 

かなりうなずいてくれて、こちらの話を理解してくれていると思いきや、彼はけっこう前から船を漕いでいる状態・・・お疲れ様でしたー[ダッシュ(走り出すさま)]

まぁ、しょっちゅうあるある話ですがぁ・・・こっちも一気にドッと疲れがきてお疲れ様[ダッシュ(走り出すさま)]

                                       

                       

さて、久々の北海道・・・

生産者の方々にはいつもいつもいつも尊敬の眼差しです。 

「異常気象も何もかも、それらを予測して安定して生産性を上げていくのが我らプロの生産者」ってある生産者の方が仰っておられましたが、特にこの数年、年々歳を増すごとに難しい環境になっているのは言うまでもありません。

寒い時期から土作り、播種、苗立て、定植、暑い日の高温のハウスの中での作業などなど、
私にはまだまだ分かり得ないことがあるなかで、美味しい青果物を育て続けてくれています。

そんな生産者の様々な気持ちを末端まで伝えるのが私の役割です[パンチ]

生産者さん達の素晴らしく前向きな気持ちに触れ、それらを担う環境にある今の自分があることに ・・・ 『 感 謝 』 [exclamation][ひらめき]

 

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男のサプライズ・・・お誕生日! [プレゼント・ギフト]

ちょうど1週間前、「めでたく」誕生日を迎えることが出来ましたー[イベント][exclamation]

「めでたい」・・・最近の自分にはなかなか当てはまらない形容詞です。

昔は歳を重ねることに嫌悪感が顕わになっていたことは否めませんでしたが、

この数年、だんだん、ただ、惰性で、慣れてきたのか・・・、

それとも、振り返る一年が充実したものだった事への顕れと、

同時に、更なる1年へのワクワク感に満たされているのか・・・

実は・・・微妙な感じです[ふらふら][バッド(下向き矢印)][グッド(上向き矢印)]

そんな心境の中・・・、

今年のバースーデーはとっても「めでたく」迎えられたっていうのがこの上なく嬉しいんです[わーい(嬉しい顔)]

 

DSC_1373.JPG                      

「チーズケーキ」[バースデー][ぴかぴか(新しい)]

大好きなチーズケーキ

中はしっとりとしたチーズも入っていて、とても美味しいです

アルコールもお目見え

嬉しいですねー[手(チョキ)][るんるん]    

                

                   

                    

                   

DSC_1375.JPG                  

「スパークリングシードル」[ぴかぴか(新しい)]

オーガニックでノンアルコール、アップルの味が濃厚でたまりません。    

ロウソクの光が優しく感じます[るんるん]

もーう、心温まります[るんるん]       

           

                    

昨年から集まっている「気づきの会」の仲間!

1ヶ月前から、私のお誕生日祝いにお食事をしようという約束をしていました。

食事が終わる頃、ラストオーダーとともに、ロウソクに火が灯されたバースデーケーキが店員さんによって運ばれてきましたー[目][ダッシュ(走り出すさま)] 

駄目、ヤバイ、涙腺のパッキンが・・・感動です[るんるん][るんるん][るんるん]

まさか、こんな風にお祝いをしていただけるなんて・・・、とても感動しました。

友人達はこの日のために、多忙にもかかわらず準備をしたり、外からケーキやアルコールを持ち込むなんて、お店とかなりの交渉をされた事と思います。

優しい仲間にめぐり合えてよかった[わーい(嬉しい顔)][るんるん]本当に嬉しかったです[わーい(嬉しい顔)][るんるん]本当にありがとう[わーい(嬉しい顔)][るんるん]

 

 

 

それから、

日は変わって、翌日の夜・・・

恒例のバースデースキーに向かいました。

恒例というのは、毎シーズン、年始からシーズンスタートして、シーズン終了は誕生日の週末に春スキーで締めくくる事にしている事です。

この5月は一気に多忙を極めますが、どんなに多忙でも誕生日の自分へのご褒美としてリフレッシュする事、それくらいの余裕のある気持ちを持って週末を過ごすして再スタートすることにしています。

いつものように土曜日の夜間に新幹線で向かいました。

いつものように翌日の準備を始めて、その日すでに日中レッスンを受講した仲間達に合流してレッスンのミーティングに参加します。

先生の話を聴いて、自分の中にイメージを湧かせながら、スキーモードにどっぷり浸かります。

ところが・・・

ミーティングが終わりそうな頃でしょうか・・・

部屋が突然真っ暗になりました

遠くから、光の灯されたケーキが運ばれてきましたー[ダッシュ(走り出すさま)]

もーう、どっぷりスキーモードが、びっくりサプライズモードです。

何が起こっているのかー・・・???

びっくりのあとは何が起こっているのがわかると・・・、

駄目、ヤバイ、涙腺のパッキンが・・・感動です[るんるん][るんるん][るんるん]

                     

DSC_1382.JPG

                       

「バースデーケーキ」[バースデー][ぴかぴか(新しい)]

もーう、たまりません    

苺がいっぱいです 

おいしそーう[るんるん]

嬉しいですねー[るんるん]     

             

            

                 

                   

DSC_1386.JPG                

「赤ワイン」[ぴかぴか(新しい)]     

越後プレミアム

新潟のスキー場らしいですよね

感動でーす[るんるん] 

幸せ者でーす[るんるん]           

               

              

                    

                                   

DSC_1383.JPG

                  

「シュナップス」 [ぴかぴか(新しい)]

ドイツのお酒も登場

40度のフルーティーな味

洋なし、アプリコットなど。    

                

                    

スキー仲間の全快祝い、準指導員検定合格祝いも同時にみんなで乾杯、最高ですねー[わーい(嬉しい顔)][るんるん]

 

スキーの先生達をはじめ、レッスンに入っているスキーの仲間達、宿の方々・・・、

日中のレッスン中から、レッスン終了後から、大切なスキーモードそっちのけで、色々ご手配下さったことと思います。

夜のミーティング中も部屋の電気を消すタイミング、ケーキの運んでくるタイミングを考えながら、大切なミーティング内容も頭に入って来なかったと思います。

そのような事は私は全くわからず・・・本当にサプライズでした[目][exclamation]

一言で簡単に言うのは難しいですし、失礼かも知れませんが・・・

「スキーをやっていて良かった」、「このスクールにお世話になって皆さんにお会いできて良かった」って純粋に思いました。

http://www.hase-ken.com/

 

男42歳、バツイチ、独身、幸せ者、より素晴らしくなる男の1年に向かって再スタートです[パンチ]

 

このような感動した誕生日を迎えられ、新たな再スタートを出来た事、周りの皆さんのおかげで守られ活かされている事に ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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男の料理・・・ラム肉、マトン肉野菜炒め! [グルメ・クッキング]

こんばんはー[わーい(嬉しい顔)]

先週末、久しぶりに野菜たっぷりの料理を作りましたー[手(チョキ)]

肉はジンギスカン用にタレに漬け込まれたラム肉、マトン肉を使ってみました[レストラン]

 

DSC_1209.JPG                    

・味付きラム肉
・味付きマトン肉
・たまねぎ
・もやし
・にんじん
・なす
・ピーマン
・まいたけ
・玉子
・BBQソース
・ほか調味料

                   

                               

                   

DSC_1220.JPG                     

「ラム・マトン肉の野菜炒め」

野菜たっぷり栄養満点

バーベキューソースを
入れているのがポイント[パンチ]

おいしそうです[るんるん]    

                 

                  

                  

            

DSC_1218.JPG

                

玉子を軽くポロポロする
程度に炒めると味に
まろやかさがでます

ホースラディッシュソースをお肉につけて食べるのもポイント[パンチ]

ピリッと絶品です[るんるん]

もーう、美味しいでーす[るんるん]

                 

                    

                 

DSC_1366.JPG                 

「十六穀ごはん」

炊き方簡単、洗ったお米に混ぜるだけ[手(チョキ)]

「もちあわ、黒米、黒豆(大豆)、アマランサス、発芽玄米、キヌア、たかきび、小豆、黒こま、白ごま、もちきび、大麦、赤米、ひえ、はと麦、とうもろこし」

こちらもヘルシー[るんるん]   

        

                    

味の濃い肉野菜炒めは白米のほうがしっくりきて美味しくご飯も捗りますが、

十六穀ごはんは白米に比べてカルシウム、マグネシウム、食物繊維、鉄、ビタミン類が豊富なのでヘルシーにいただきましたー[グッド(上向き矢印)]

野菜炒めは大量に出来上がったので、例のごとく、小さなタッパーに入れて冷凍しました。

これから仕事が繁忙期に入る前にパワーをつけて、多忙で夜遅く帰宅しても、解凍して簡単に食べられます。

 

繁忙期の前のつかのままのひと時をもてる事、簡単に美味しくエナジー補給して暑い夏に向けて自ら熱くなる準備が出来ていることに ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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男の励み・・・サプライズ! [プレゼント・ギフト]

4月末にお食事会がありました[レストラン]

その時、突然プレゼントをいただきました[プレゼント]

「えっ、どうして?」っと思いながら・・・

あまりに突然だったので嬉しさよりも驚きの方が大きく・・・

私の「リアクション少なっ!」っていう感じで面白さに欠けたので、相手に対して期待はずれのリアクションだったのは言うまでもありません[ふらふら]

「嬉しい、本当に嬉しい」って言っても遅かったみたいですね。

感動したので、紹介しちゃいます[手(チョキ)]

                           

                        

DSC_1282.JPG                   

高級な感じが漂います[ぴかぴか(新しい)]   

                     

ドキドキしますねー[るんるん]    

                 

                  

                    

                             

                             

                    

DSC_1290.JPG

ハンカチでーす[手(チョキ)]    

地球、体にやさしい、

オーガニックコットン

ガーゼタイプで裏表の

デザインが違って

とてもお洒落です。           

嬉しいですねー[わーい(嬉しい顔)][るんるん]         

                         

                     

                     

DSC_1306.JPG                       

もうひとつあるんです[がく~(落胆した顔)]   

高級感が漂います[ぴかぴか(新しい)]    

               

ワクワクしますねー[グッド(上向き矢印)][るんるん]    

                 

                   

                            

             

                  

DSC_1314.JPG                   

スイーツの詰め合せ[手(チョキ)]  

               

どうしよう・・・       

どれから食べよう、

食べるのがもったいない[るんるん]   

                  

                               

                        

                   

DSC_1321.JPG               

「ケークカヌレ」     

熊本県産の米粉を使用した

しっとり生地を可愛らしい

カヌレ型で焼き上げました                

とのこと。     

                  

                  

                    

             

DSC_1337.JPG               

「ラムレーズンバニラ」

「ショコラオランジェ」

「メープルウォールナッツ」    

どれも美味し過ぎます    

幸せですねー[わーい(嬉しい顔)][るんるん]           

               

                       

                     

                  

DSC_1328.JPG

                 

「しっとり感」

「まろやかさ」    

「ほどよい甘さ」    

味の特徴も出ていて

とても美味しかったです[るんるん]

次回は違う種類のを食べてみたいですねー[るんるん]

 

昨年末、クリスマス時期に二人の女性にクリスマスプレゼントを贈りました。

今回は久しぶりに会って、そのお返しにサプライズのプレゼントでした。

いつもお世話になっているなんて嬉しいお言葉を頂きましたが、 

二人からは色々な気づきやチャンスを頂いて、お世話になっているのは私の方です。

時間が経つにつれてドンドン嬉しくなりましたよ。 まるで足をバタバタする感じで[るんるん]

 

今回のハンカチも汗かきの私にとっては苦手な夏の営業廻りに向けて、

頑張ることの出来るお洒落で励みになる最適なビジネスツールです[exclamation]

スイーツも甘いもの大好きな私にとっては疲れを癒してリフレッシュして、

明日から頑張ることの出来る大きな励みになります[exclamation]

 

季節が変わって気合を入れてスタートを切ろうとする時に、優しく強く励ましてくれる仲間がいることに ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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男の料理・・・旬のアスパラガス2品 [グルメ・クッキング]

春ですねー、と言いたいところですが、朝夕はまだまだ寒い日が続きますねー!

ポカポカ陽気はあるのかないのかっていう感じで、すぐに暑くなるかも知れませんよね[バッド(下向き矢印)]

「春」と言えば・・旬の食材である山菜、もありますが、今回は「アスパラガス」です[グッド(上向き矢印)]

アスパラガスを使っての料理を簡単に作ってみましたー[わーい(嬉しい顔)]

                      

 

DSC_1141.JPG

                  

~材料~      
・アメリカ産アスパラガス
・リングイネパスタ
・粗ごしトマトソース
・オリーブオイル
・ドレッシング
・ジェノベーゼ
・塩
・コショー        

                

                  

                   

              

DSC_1145.JPG             

カリフォルニア州では

今の春が旬、     

自然の息吹です     

おいしそうですねー[るんるん]    

               

                

                       

         

                

DSC_1158.JPG                

「トマトソースパスタ with 旬のアスパラガス添え」[レストラン]

                  

軽く茹でたアスパをトマトソースで炒めました

もーう、おいしそうです[るんるん]          

               

                   

                  

               

                  

DSC_1160.JPG                

トマトの香り・・・     

アスパラの香り・・・     

大好きな野菜で    

いい感じです[るんるん]      

                 

                      

                 

            

               

DSC_1169.JPG            

リングイネ麺・・・

ほど良くソースがからまります

                  

美味しかったです[るんるん]      

ごちそうさまでしたー[わーい(嬉しい顔)]       

                   

                 

                    

                   

DSC_1164.JPG             

「旬の茹でアスパラ」[レストラン]     

お塩をかけて・・・

甘さが引き立ちますね   

美味しいです[るんるん]    

                 

                    

                    

                 

                         DSC_1181.JPG
                

「旬のアスパラガスベーコンのオイスターソース炒め」[レストラン]                      

社会人になった時に先輩から教えてもらった簡単メニュー[手(チョキ)]

香りが・・・      

食欲をかもしだします[るんるん]  

              

                  

                

DSC_1202.JPG             

濃い目の味・・・   

ご飯のおともに、

ビールのおともに、   

最高においしいんですよ[るんるん]       

              

                  

                 

国産のアスパラガスもとても美味しいですが、今時期の国産のアスパラはビニルハウス栽培。

今回、食したのは春を迎えたカリフォルニアの広大な大地とたくさんの太陽を浴びて芽吹いた露地栽培のアスパラガス[晴れ]

アメリカの天候も決して良くありませんが、良くぞ育ってくれましたー[わーい(嬉しい顔)]

国々問わず、大自然の驚異には逆らえない中で、生産者の方々の努力とともに育まれた旬の食材で、美味しく春を堪能出来たことに ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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一年の再開・・・今が旬! [気づき]

日本ならでは、日本人ならではのこのやさしい季節が訪れてくれましたー[晴れ][るんるん]

会社の横にある散歩コースと流れる川沿いに満開の桜です[イベント]

4月、来ましたねー[グッド(上向き矢印)]

もーう、綺麗すぎて、じっと見つめて、たくさん写真を撮らせていただきました[わーい(嬉しい顔)]

 

P1000574.JPG

               

会社を出てすぐ・・・ 

いつもの名所へ[あせあせ(飛び散る汗)]     

               

                   

                    

                        

                                               

                  

P1000623.JPG

               

ここの橋の周り・・・   

見所です[目]         

                

                  

                   

                    

                              

                    

P1000630.JPG

           

お昼時は・・・    

サイクリングをする人、    

散歩をする人、      

和やかな雰囲気です[るんるん]   

               

                  

                                      

              

P1000580.JPG              

来ましたー・・・

その場にいると、

この景色、圧巻[ぴかぴか(新しい)]       

川面には、花びら[ぴかぴか(新しい)]     

                  

                    

                  

                                                  

P1000598.JPG                  

ゆっくりと流れる川面に

浮かぶ散った花びら・・・

美しいですが、

この季節の終わりが

ちょっと、寂しいですね[バッド(下向き矢印)][グッド(上向き矢印)]   

                

                               

                         

P1000545.JPG              

ついつい・・・     

見入ってしまいます

綺麗な青い空に抜けて        

これから咲こうとする         

蕾もついてます[るんるん]                 

                    

                                

                  

P1000603.JPG                 

歩き出して、     

ふと、振り返ると・・・

もーう、綺麗ですね[るんるん]      

               

                 

                 

                               

                                               

P1000610.JPG

              

川の反対側から・・・  

ここからも、綺麗ですね[るんるん]

                 

                  

                   

                    

                               

                

P1000624.JPG

              

桜の木の下・・・    

風が吹くと   

散る花びらが

頭や肩に       

降り注いできます[るんるん]                

                

                        

                 

P1000561.JPG

              

ここからの景色・・・

ここも綺麗でしたー[るんるん]       

                

                 

                 

                     

                             

                  

P1000641.JPG                

看板があります[目]       

                 

                   

                   

                      

                       

                          

                    

P1000642.JPG               

桜を見たのは     

長津川と太郎橋    

桜の木のマークの所へは、

まだ行ってません[もうやだ~(悲しい顔)]    

来シーズン行けますように    

                  

                                 

                 

P1000635.JPG           

この桜・・・・

いっぱいの花びら    

なんだか・・・          

空に抜けて映えてます[るんるん]                

                   

                     

                         

                   

P1000633.JPG            

この桜・・・        

沢山じゃないけど、   

なんだか・・・     

惹きつけられます[るんるん]      

                  

                   

                                

              

P1000589.JPG                 

この桜・・・

丸い形に咲いて、       

なんだか・・・         

やわらかさを感じます[るんるん]    

              

              

                                   

                

P1000637.JPG

       

この桜・・・       

木に根付く感じで     

なんだか・・・

見惚れます[るんるん]        

                

                

                                  

                 

P1000579.JPG               

この桜・・・     

緑の葉とのコントラスト

なんだか・・・      

調和と強さを感じました[るんるん]

                 

                 

                  

               

この場所は、もう3年目でしょうか、一昨年、昨年と同じようにとても心地よい風、やわらかい風が吹いていました。

この風は・・・、この桜の季節の春の訪れと夏に向かう季節のお知らせに感じます[ぴかぴか(新しい)]

この風は・・・、眺める時、見つめる時、写真を撮ろうとする時、花びらをやさしく動かします[ぴかぴか(新しい)]

この風、なんだか、呼応してくれるような、問いかけてくれるような感じがします[ぴかぴか(新しい)]

この桜、そよ風がこの春のスタートにふと自分に気づきを与えてくれます[ぴかぴか(新しい)]

 

新年の1月に目標を持って今年のスタートを切って、アッという間に冬が過ぎ、もう春4月・・・

「大好きな冬も無事に終えて・・・春、この夏の準備は出来ているか?」[exclamation]

お陰様でこの季節を迎えることが出来て、桜たちに逢えて・・・、

桜たちが、この季節に改めて話しかけてくれるんです[わーい(嬉しい顔)][るんるん]

 

厳しい寒い冬を頑張って乗り越えたからこそ、これからの1年にワクワク感を与えてくれる、この春の季節を桜とともに無事に迎えることが出来たこと ・・・  『 感 謝 』[ひらめき][exclamation]

 

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男の学び・・・心身力アップ2! [スポーツ]

先週のことですが、この春の季節にもかかわらず、まだまだ寒すぎるほどの3月末日。

雪山は雨かポカポカ陽気だろうと思いながら、スキーに行ってきましたー[スキー][イベント]

いつもの新潟県湯沢町ではなくて、長野県の奥志賀スキー場でレッスンに入ります。

昨シーズン3月上旬に初めて行って感動して、今年は行けないかなぁーなんて思っていましたが、

仕事を強行に終えて、雨や強風で電車のダイヤが乱れる中、なんとか出発[新幹線][あせあせ(飛び散る汗)]

 

 

DSC_0991.JPG

                 

1年ぶりの長野駅[わーい(嬉しい顔)]

ここからバスで奥志賀へ、

今季、最後の直行バスに 

乗り換えです[バス][あせあせ(飛び散る汗)]         

                     

                   

                  

             

                       

DSC_1007.JPG

               

バス車内は・・・

途中から最後の乗客として

貸切状態に・・・

無事に到着[ぴかぴか(新しい)]       

とてもとても寒すぎます[がく~(落胆した顔)] 

                      

                    

                     

                   

DSC_1011.JPG

                    

ヘルシーな朝食・・・    

軽い感じが   

体調をいい感じにします[るんるん]  

                

                

                

                       

                   

                    

DSC_1024.JPG

                    

晴れましたー[晴れ][わーい(嬉しい顔)]       

昨日は降雨から降雪に・・・

お陰で雪質が良さそう[るんるん]     

スキーヤーにとっては・・・    

もーう、最高[手(チョキ)]            

                      

                      

                  

                  

DSC_1025.JPG

               

木の枝が白く凍ってます   

だから、とてもとても・・・  

寒すぎるんです[がく~(落胆した顔)]      

               

                 

                      

                     

                      

                   

DSC_1037.JPG               

季節は春ではなく・・・

真冬の景色です     

やっぱり・・・     

寒すぎます[ふらふら]    

               

               

                        

             

                    

DSC_1034.JPG             

頂上に向かうにつれ、

だんだんワクワクします 

嬉しいですね[るんるん]       

              

                 

             

                           

                

                

DSC_1029.JPG               

一枚バーン・・・

カッ飛ばしたくなりますね  

冷たい風も心地いィー[るんるん]        

                   

                   

                 

                

                   

                  

DSC_1040.JPG               

遠くに見える山・・・   

だんだん雪景色から

春の景色になって来て、 

冬好きな自分としては・・・      

ちょっと寂しい感じ[バッド(下向き矢印)]         

                       

                    

                

                   

DSC_1038.JPG

               

そろそろ中腹部に・・・

それにしても絶景[グッド(上向き矢印)]

ワクワク感・・・

いつも求めているもの、   

いいね[るんるん]            

               

                        

                 

                  

DSC_1039.JPG            

心が洗われる感じです[わーい(嬉しい顔)]

まあ、普段汚れたりしている訳ではないんですけどね、      

えーっ、もしかして・・・・         

汚れたのを綺麗にしたくて

雪景色を求めているのかなぁ?                  

                

                 

                

                 

DSC_1054.JPG              

午後、雲行きが・・・     

天気が変わりました[曇り]   

寒いィー[ふらふら]       

吹雪ませんようにィー[ダッシュ(走り出すさま)]                 

                  

                

                   

                  

                      

DSC_1045.JPG             

午前中には遠くまで見えていた景色が・・・

曇って、   

ガスってきました[バッド(下向き矢印)]      

               

                  

                   

               

                        

                 

DSC_1051.JPG               

久しぶりの急斜面     

熊でも転げ落ちるようなコース・・・

昨年は転げ落ちる人を

見ましたけどね[ダッシュ(走り出すさま)]                    

ワクワクするんですよねー[るんるん]    

                    

                    

                  

                     

DSC_1081.JPG               

「ユキ大スキー OKUSHIGA」[exclamation]

確かに・・・      

この時期にして雪質最高[exclamation]   

だって・・・            

寒すぎます[雪]

                

                     

                   

                    

DSC_1111.JPG         

午前中のあの晴れた

一枚バーンとは違って、

降雪によって景色は一転      

時折、前が見えないほど

視界不良でした[雪]                

                  

                   

                   

                   

DSC_1109.JPG               

こんなに景色が変わるとは

山の天気・・・      

自然の驚異でもありますね    

                   

                     

                 

                         

                    

                      

DSC_1087.JPG             

実際には雪が降っていて

もーう、寒くて寒くてー  

レッスン終わってから

1本だけ滑って終了   

せっかく遠くまで行ったのにィー[もうやだ~(悲しい顔)]  

             

                        

                   

                    

DSC_1113.JPG            

バスで下山[バス]

運行ダイヤが変わり、 

帰りは長野までの直行バスはなし

「湯田中」到着[ダッシュ(走り出すさま)]    

            

                     

                    

              

                        

DSC_1114.JPG               

「湯田中」発「信州中野」経由     

「長野」行き[電車]       

帰りは今日の振り返り・・・

レッスンで学んだことなど

色々考えごとをしてのんびり帰ります[るんるん]  

               

               

                        

今シーズンはレッスンで学んだ事が、脳と体、というか筋肉が程よく反応している感じがします。

今シーズンは結構多く滑れているお陰だからでしょうか[手(チョキ)]

今回のように滑り慣れていないいつもと違うスキー場での斜面状況の元では、脳や体が上手くついていかない場面が何度かありました。

いつも「学びの境地」にいたい自分としては、下界での私生活やビジネス面においても、どんなにシチュエーションが変化しても、まずはやりたい事、もとめられた事を同じように継続できないとプラスアルファに繋がらないと感じました。

お陰様で自分の中に新たな発見があり、楽しく有意義に過ごすことができて、そんな1日を頂戴できたことに ・・・ 『 感 謝 』 [ひらめき][exclamation]

 

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