40代前半・・・今日が最後です! [気づき]
お久しぶりでしたー!
5月の誕生日を無事に迎えて、「40代前半」のこのブログを終了するつもりでしたが・・・
毎日が充実していて、モロモロいい感じで、今、9月を迎えているところです!
40代を有意義な人生にするために、30代後半を大切に過ごしました。
それから、40代前半になり・・・
40代後半をさらに有意義な人生にするために、40代前半を大切に過ごしました。
このままの勢いでは良くも悪くもアッという間に50代前半を意識する40代後半に突入してしまいそうなので、
ここで一時立ち止まって振り返りと同時に新たなスタートを切ります。
ただ、20代後半から30代前半の時の辛い時期とは違い、自分の人生観や自分の根本的な思考をリセットするというまでのことではありません。
自分の中に新たな思考、感覚、人生観を取り入れるためのひとつの区切りです。
最高に楽しかった
初めて訪れた「グアム」
思えば、以前のブログ「さぁ30代後半! ・・・ 」から現在に至り、自分の中のキーワードをアンテナにして、良質のアウトプット前提の良質のインプットを心掛けてきました。
その成果として自分の中に秘めた目標や夢をことごとく実現することが出来てきました。
むしろ、通過点であり、途中経過の素晴らしくイイ感じの現状です
人生の諸先輩は勿論、20年以上離れた年下の方々から、幅広い世代の色々な方々とのドラスティックな刺激やマーヴェラスな出会いに本当に恵まれました。
全ては、関わっていただける周囲の人々のお陰で自己成長に繋がっています。
我が尊敬するメンターのお言葉、「人生は経験と感動の思い出づくり」!
さらに自己をパワーアップさせながらご機嫌に楽しんでいきます
これまでブログを読んでいただいた皆様、これまで私に関わってくれた全ての皆さまに・・・
『 感 謝 』
次回からは下記のブログで成長記録を継続中ですので、どうぞよろしくお願い致します 。
「さぁ40代中盤! 人生の情報Cafe!!」
http://watanabe-hideki-44.blog.so-net.ne.jp/
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.最終 [旅行]
いやぁー、やっと書き終わりますー
えーーーっ 、この季節外れにまだ書くのー? みたいな
長々、掛けるつもりはなかったのですが、年始の話題、掛かりましたね。
もーう、季節は夏、7月中旬、梅雨が明けそうですよね
シリーズのブログ・・・
Vol.1 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-23
Vol.2 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-25
Vol.3 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-28
Vol.4 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-29
Vol.5 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-04-01
Vol.6 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-04-08
Vol.7 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-05-03
Vol.8 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-05-11
Vol.9 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-06-03
Vol.10 http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-06-30
思えば、生まれて初めて、19歳で英語を学びたくてホームステイで訪れたカナダ、
今回は、これまでの自分自身から何かを学びたくてスキー旅行で訪れたカナダ、
ずっーと、ずっーと行きたかった 「ウィスラーブラッコムスキー場」、
7日間日程で、4日間滑走しまくり、7日間食べまくりぃーーーの満喫しまくりでした
居心地良くて広ーい
お部屋ともお別れです
外もまだ薄暗い早朝に出発
来た時は雨で
ダウンタウンの景色には
ちょっと残念でしたが、
朝から天気が良くて
心地よいですね
まずは窓際に席を替えてもらい、
荷物を預けたら・・・、
過重量が判明
カウンターはJALの若い日本人女性
ゴネてもネゴしても無駄とわかり
素直にエキストラチャージを支払う
ガム、あめ、チョコ、水、雑誌
キーホルダー、マグカップ
なんか立ち寄って、
見たくなりますよね
高っ、3500ドルのお酒って・・・
1824年のマッカラン
一番古くて珍しい樽のなかの
ひとつからのお酒とは、
化粧箱も高級感たっぷり
ほぉーーーぅ
ジョニーウォーカーではなく
ジョンウォーカー?
キャップには24金のプレート付き、
付属でバカラのストッパー付き
へーーーぃ
今度は高いと思わない自分になろう
「 GLENLIVET 」
ボトルナンバー18番、
70年物の世界最古のウィスキー
本物の銀のストッパーに銀のトレイ付
手作りの木製の入れ物
ふぅーーーん
フライトインフォボードの後ろ側は
入国時に歩いた通路。
そこから下を見た時は
緑が多い広場だと思ったことが
懐かしく、数日前が結構前の事にも
思われます
年始早々だからでしょうかね?
沢山の夢あるギフトボックスも
置いてありますね
海外のクリスマスシーズンって
賑やかで良いんですよね
癒されますね
海外でこのような
水や緑のある空港は
初めて見ました。
広大なカナダらしい
演出でしょうかね。
この場所の居心地の良さ、
カナダという地に
後ろ髪ひかれながら、
搭乗ゲートに移動します。
その前にセキュリティゲートで
てんやわんやありましたけどね
日本にむけて出発
素晴らしい景色ですね
窓側の席にして正解。
昔からつけている
Ski Diaryを書き始めます
その前のスナックタイムから
ドリンクは白ワインで堪能
このひと時もたまりませんね
赤ワインも楽しみたかったな
よく言う「現実に戻る」っていう
瞬間が近づいてきました
機内では映画を見たり
自分の内面を見直したり
今回も大好きな飛行機によって
沢山の思い、夢を運んで頂きました
たのしかったなー♪
満喫したなー♪
ランディングー・・・
無事に帰国しました。
現実だー・・・
このまま、すぐに会社へ直行、
明日の仕事始め、
新年を良い形で迎えられます
沢山の良き想い出が詰まっています。
両親に買って頂いたスーツケース
両親にお金を出して頂いた学費
両親にお金を出して頂いたホームステイ代金
そのお陰で今の自分が在ること、
決して忘れません。
「感謝」
たくさんのスキー場も訪れ、
たくさんの出張先も訪れ、
文化の異なる人々とも触れ合い、
「経験」と「感動」の「想い出づくり」につながり、
私自身の内面は大きく逞しくなってきています。
私のメンターから学んでいる大好きな言葉のひとつ
「人生は経験と感動の想い出づくり」!
日常生活から小さなことでも挑戦して、学びながらまだまだ勇往邁進します。
旅行に対する価値観、楽しみ方は人それぞれだと思います。
私は、知らない土地の景色、文化、生活様式、思考様式を初めて経験することで、
自分の価値観を肯定的に変化させていきます。
第一歩、いえ、半歩でも行動することで挑戦して学びながら、成長という成果に結び付ける・・・
そんな継続し続けられる今ある環境に ・・・ 『 感 謝 』
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.10 [グルメ・クッキング]
梅雨前線が張り出しているこのジメジメした季節に、まだ、冬の話題をひっぱている今日この頃です
個人的には数週間前までスキーに行っていましたので、気分はやっとウィンターシーズンが終わったばかり
さて、Volume 9 に続いて・・・
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-06-03
旅行でのお楽しみ・・・
スキーでのお楽しみ・・・
スキーで疲れた心身にエナジーチャージのひとつ・・・
「 お食事編 」 でーす
行くまでのトイレ休憩で
腹ごしらえですね
トースターで焼いてくれて
サーブしてくれました。
出来立ては美味い
「Roundhouse Lodge」
ランチタイムの肉料理
初日のパワーチャージ
美味しかったです
http://www.whistlerblackcomb.com/events-and-activities/the-village/restaurants/roundhouse-lodge.aspx
ディナータイムにて
とてもお腹が空いたので
メインの前に、
スープボール
いきなり、丼ぶり
もーう、お腹いっぱい
ワインも飲めないほど・・・
この夜は、
久しぶりに海外スキーに来れたことで
胸もいっぱい
広大な斜面には圧倒されて、
わずかな滑走時間で
日本で滑る時に比べ、
3~4日分は一気に滑った感じ
気持ちも足も、堪らない
実はランチタイムに食べたものと同じ
隠れているマッシュポテトの量はビーフより多い感じで、
やっぱ、海外はなんでもデカッ、
スケールが違う
残してしまいました
「La Bocca Restaurant & Bar 」
http://www.labocca.moonfruit.com/about-us-location/4553796283
年末・年越しということもあり、
どこのお店も予約でいっぱい
ここは、少し寒いけど、
冬のパティオでシャンパン、ひとり乾杯
グラスには熟したストロベリートマトが
おシャンティです
顔に飛び散りそうですね
( んなっ、訳ない )
寒さ忘れるほど独り酔いしれています
(いやっ、寒かったな)
サーモンフィレの下には
フェンネル、エダマメなど
敷かれています。
明るいところで見ると、
こんな感じでーす-----------------------⇒
パン粉にまぶされていて美味しそうですね
暗いところで見るのとは違うメニューに見えますね
薄味が良かったのかなぁ、
薄味が物足りなかったかんじかなぁ、
味にパンチがありませんでしたが、
アルコールを邪魔しない優しい味でしたね
着々と食べたい物リストを制覇していってます
年始早々、今夜もどこもかしこも
席は予約でいっぱい
バーカウンターの隅の席をゲット
「 モヒート 」から、スタート!
ミントがとても美味しい!
(ミントがもっと多いいと嬉しいのに)
今日も滑ったなーーーと考えながら、
食べたいものは決まっているけど、
くまなくメニューを検索・・・
決まりましたー
ありません。
カウンターの隅だったので、
バーテンダーが作るお酒、
準備するシーンに
見惚れていました。
(次に注文するアルコールを考えながら)
「ロブスターのリングイネ」
おいしかったなー
明日もたくさん滑りまくります!
今夜は外出するのも遠慮したいと
思ったくらいでしたが・・・
今夜は食べるぞっ!
と決めたメニューを想像したら、
いつの間にかレストラン探しに
軽快に足を進めていました
それで、カナダ産赤ワインからスタート
今夜もバーカウンターでバーテンさんと会話
きたーーーーぁっ!
食べたかったんですよー!
大きくてプリっプリっで最こーう!
いやぁーまいった、
この美味しさ!!
「 Fillet Mignon with Pepper Sauce 」
焼きはミディアムレア
もーう、何から何まで
思い通り、極上の味、
言葉は要りません
もーう、美味しくて美味しくて
パワーチャージ完了
「 The Keg Steakhouse & Bar 」
まずはワインの見せ方にビックリ
ウィスラービレッジ、最後の晩餐です
フィジカルはたっぷり疲れましたが、
メンタルはすこぶる元気すぎです。
今夜もお目当ての昔、
疲れたらよく食べまくったメニュー、
いっちゃいまーす
まずは赤ワインです。
今回のツアーには一人参加でしたが、
そこで知り合って仲良くして頂いたご夫婦に
お邪魔してディナーを楽しみました。
私、疲れているんでしょうね、
それか、スキーを終えて体が火照っているのか
赤ワインが体中を一気に回り始めます。
それでも、会話が弾む楽しいディナータイム
さぁ、大好きな、美味しいものいきまっせー
それと、
「 Atlantic Robster Tail」
プライムリブには
ホースラディッシュが合いますね
レアのようにクリーミー、
たっぷりのラズベリーソース!
デカイんです!
お皿もスプーンもです!
http://www.kegsteakhouse.com/en/locations/BC/whistler/whistler-keg/
ブログ10話に渡り、こうして、スキーを通じて、たくさんの経験と感動の思い出づくりが出来ました。
今だからこそ出来る事にフォーカスするのも素晴らしい事ですが、
今できる事が出来ているのは、過去においてそれを追い求め続けたからこそ、その結果で今に至ります。
ますます、次を追い求めてエンジョイできる人生にしていきます。
周囲から見守られ、ますます楽しくなる人生観を感じられることに・・・ 『 感 謝 』
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.9 [旅行]
「男の旅行・・・ウィスラー・ブラッコムスキーVolume 8」に続いてー・・・、
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-05-11
印象に深い景色は数知れず、
遭遇するすべての景色に、思わず大声付きの感動というものを身体いっぱいに表現していました。
そんな中でも、特に、印象に残った景色をどうぞー!
下から上に向かっての景色
ずっとずっと上の見えない所から、
そして、遥か下の方までの滑走は
大自然の偉大さとちっぽけな自分を感じます。
下まで、雲の手前まで滑走していきますが、
大きな太陽に大規模な雲、
人は勿論、山が飲み込まれそうな迫力に
圧倒されながら、滑っていきました
360度立ちはだかる山々が無い中での景色に感動しながらランチタイム&休憩です
心温まる熱ーいスープを始め、野菜ジュース、水、サンドウィッチ、ブラウニー、などなど・・・
興奮しつつも、ゆっくりと眺めた景色が
一番美味しかった
1ラン下りたあと、ヘリのお迎えです。
ヘリが近づいて、着陸体勢に入るに連れ、ブリザード状態で雪が舞います。
その時の一番引きつけてのワンショット
注意しながら打ち合わせどおり、
逸早く乗り込みますが、
エンジン音やプロペラが風を切る音、
風圧、排気ガスの臭い・・・
慣れてくると色々なことを感じます
無事に乗り込み完了。
シートベルト装着完了。
パイロットの操縦席を拝見、
この計器類・・・
よくわかりますよね、
感心、感心
あたり前か
無事jに頂上に着いて、
ヘリから降りて、ヘリが飛び立つ時に撮った一枚
これも我ながらこれもナイスショット
とにかく、ずっと上から滑ってきています。
右上部の大きな岩の裏側、左側から滑り始めてきました。
先と同じように、まだまだ途中でのシャッターチャンス
感動
もーう、最高!
気持ち良くて
なんも言えねー!
実際は息切れで苦しくて
なんも言えねー♪
上手く使いこなせて
とても楽しく滑ることができました
道具(マテリアル、ツール)を使いこなせてナンボ
やはり、どの世界も道具を
使いこなせて初めて、次に活かされるものに
続きますね
大自然が何かを
訴えかけてくる感じ
Awesome!
素晴らしい景色
Marvelous!
そんな気持ちになるというか、
最高の気分
Superb!
全員が滑り始めた後に
自分がアンカーで滑り始めます。
その時になんとか写真を撮る事が出来ます。
このガンガン滑るクラスは写真を撮る暇はないですね。
アンカーでしたから、撮りまくりましたけどね。
ほんのわずかな時間、
静寂の時間を体感します。
非日常の世界
音のしない世界
こんな景色の中での
ひとりの世界はこの時にしか経験できないことです
No need words at all!
お互いの命を守り合い、同じ自然環境と時間を共有した優しくしてくれた仲間たちです
山に慣れたボーダーたちで持参しているマテリアルはひと味違うし、ボードの形が初めて見る形状ばかり
・1日あたり、平均50人のスキーヤーが、
50以上の場所を楽しんでいる
・長さ87キロ、幅54キロの滑走エリア
・173か所の氷河と475か所の滑走コース
・合計432,000エーカーの地形を利用
・1981年以来、30年以上の実績
これで、やっとのこと、ヘリスキーについてのアップは終了です。
帰国後に怒涛の如く、また、海外旅行に出かけたり、公私共々ドタバタしたのでなかなかアップできませんでした。
もーう1話、用意してるから、お待ちを♪
またヘリスキーをやりたい、カナダへスキーに行きたい、その10年越しの思いが年末年始に実現しました。
今年2014年を迎えるにあたり、自分中ではかなり意識する新しい年でした。
そんな2014年に幸先良い素晴らしいスタート!
この夢の実現に、いつも関わってくれて協力してくれる周囲の人達に・・・ 『 感 謝 』
にクリックお願いしまーす
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.8 [旅行]
暑いと思ったら朝夕はいきなり寒い最近、皆さんは如何お過ごしですかー?
Volume 7に続いて、Volume 8です
「男の旅行・・・ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.7」、
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-05-03
私の最近は、お陰様で特に仕事面でドタバタして参りました。
あまりに多く余計なことを考え過ぎるような時、
思考の枠組みの中に小さく収まってしまいそうになる時、
見方・捉え方が「小っちぇーなぁー」なんてなって、お客様へご迷惑を掛けないように
これまでの心に響いた経験、初めての感動を思い出して、
心に余裕を持たせ、心を豊かにして、自分の心構えと価値観をリセットさせます。
そんな時に必要として、役に立つ自分へのトレジャー・・・、
そのひとつが年末年始に仕入れた今回の写真たち、ヘリスキーの時の写真でーす
雄大なバックグラウンド
近くでみると大きなヘリも
雪山の景色の中では小さく見えます。
人間はさらにちっぽけに見える訳です。
ガイドさんが待っています。
あの先には初めて見る
大斜面が待っているはず、
急斜面なのか、深い雪なのか、
どんな斜面なのか、
少しドキドキ感から開始です
写真上部、右側のもっと先、
もっと向こう側からの滑走
片斜面、緩急斜面、
浅め、深め、サラサラの雪、
シチュエーションがどんどん
変化します
先程の写真の距離では
終わらずに・・・、
そして、この先も、
斜面状況が変化しながら
下へ下へと滑りました。
感動ですよ
一緒に滑りました。
ずっとずっとずっと
上の方から
ここも長い滑走距離
言葉にならない感動
・・・・・・・
Big Mother Natureに感謝
来れて良かったと思える
ドキドキ感から
ワクワク感へ変わっていく
眼下に見えます。
ずっと下の方には
既にガイドがいます。
ヘリに同乗したのは
山の本格派のボーダー
雪を蹴散らすように楽しんでいましたね
見惚れながら写真を撮っていたら、
前との距離が空いて、
逸れてしまいました
そして、いきなりの下が見えない急斜面
一瞬、誰がどこにいるかわからないほど
小さく見えます。
早く行かなければと
焦ります
結構な難所でしたね。
斜面状況が変わると
とても滑り甲斐があります
普段のゲレンデスキーには無い
ここでしか経験できない
シチュエーションは最高です
自分らのヘリですが、
先に違うパーティを迎えに来ました
カッコイイー
ラジコンヘリが欲しくなる
男ごころがくすぐられる
向かって左側にはガイドがスキーをまとめてヘリに載せやすく準備完了
その前方、右側にはスキーヤー、ボーダーが搭乗準備
両者の狭い空間、スペースにヘリコプターを迎い入れます
自分らもこんな風にしているんだと遠めですがわかりました
スキーヤーはゴーグルをしていても、目が開けられないという表現が合うほど、
顔面を両手で覆って、体を丸めるように小さくなり、
もの凄く強烈な風圧に耐えます。
ヘリの着陸の瞬間はまともに見る事が出来ません
命がけの緊張のひと時が始まります
ガイドさんはヘリの脚に付いているカゴに、
マテリアルを素早く積込む
同時にスキーヤーは
事前の打ち合わせ通り
順番に素早く乗り込んで
シートベルト締める
迎えに来てくれました
一気に近づいて来る寸前の
命がけの写真です
また、次のランへ向けて
新しい斜面、山の頂上へと
運んでくれます
to be continued・・・
Volume 9へ行きます!(夏になるのに、いつまで、どこまで書くつもりか??)
これまでスキーのレッスンに通っていて本当に良かったと実感した日でもありました。
そのスクールが考えるスキーの基本とは・・・
自然の中で行う、スキーというスポーツをより楽しむために、基本に忠実でその上に新しい技術を積み重ねる本質から外れない技術の習得を目指したスキースクール
「どんなシチュエーションの斜面をどのように滑る場合でもベースになる共通の動き・操作があり、それを基本技術と考えます。 そのベースを発展させていく事でいろんな斜面を滑れるようになっていきます。」
http://www.hase-ken.com/
http://weissbier.blog62.fc2.com/blog-entry-273.html
お陰様で私は今回色々な意味で感動とともに楽しんで滑る事が出来ました
その結果、お陰様で今回の1日、7本のヘリスキーで改めて学んだことも新たに学んだこともあります。
何事も初心や基本は大切ですよね
ゲレンデでも大自然でも終わり無き技術の習得と自分らしい楽しさと自らの学びを継続していけることに・・・ 『 感 謝 』
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.7 [旅行]
あっという間に(いつもの如く)・・・ 5月、ゴールデンウィーク突入ですね
最近は夏日みたいに暑くなってきましたが、
最近は、モロモロ、イイ感じ過ぎて、アップ遅くなっていますが、まだまだ熱く行きます
何を熱くって、諸々でーす
さて、暑くなって来たというところで、涼しい景色をご堪能下さい。
PCでクリックして拡大して見てみて下さい。
年末年始のスキー旅行もVolume6に続いて、
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-04-08
Volume7まできましたー
広大なゲレンデスキーに続いて、ゲレンデを超越しての涙が出てしまう程の雄大な景色
1999年のニュージーランドでのヘリスキー以来のカナダでのヘリスキーです
ヘリコプターに乗って非日常の世界観を経験
3機のヘリ、7人乗り
空は曇っています
上空の天気回復まで待機
ここではビーコンの使用方法、
雪崩での救出方法について
レクチャーを受けます。
ワクワクよりもドキドキです
こちらは大型ヘリですね
講習を受けているところですね
こちらは2ラン、3ラン用の人達のヘリです
私は6ランのアドバンスコース
小さいヘリで行って、
休まずビシバシ滑走するとのこと
なんだか喉が渇く・・・
ヘリに向かって左側の
白くて長いカゴには
スキー、ストックのマテリアルを
積みます
準備し始めています。
ヘリはここで燃料補給
依然、曇っている空からは
ヘリが飛んでくる音がします
また、不安がちな気持ちに
押されそう・・・
何度も吐き気が・・・
我々の搭乗するヘリが・・・
いよいよ、登場、来るぅー
いよいよ、始まるぅー
実は、高所恐怖症・・・
気持ち悪くて、なんも言えねェー
事前のレクチャーどおりに
乗り込む準備
一緒に乗り込む4名は
山岳経験豊富なスノーボーダー
口かず少ない・・・
搭乗するのにも、激しい風圧の中で
決められた順番で、姿勢を低くしたまま、
素早く乗り込んで、すぐにシートベルトして・・・
無事に離陸
未知の世界へ、もう一度
いや、慣れたふりをして
笑顔で冷静さを保ちつつ、
パイロットへは
アクロバット飛行をしないように願う
だんだん・・・
感動してきた
ヘリからの景色
だんだん・・・
やっぱ高くなってきた
晴れているといいな
ヘリが飛んだという事は
風も天気も大丈夫だということ
さぁ、どんなことになるのやら、
来たーーー!!!
晴れてるぅーーー!!!
岩肌が見える
カッコイイ山々
とんでもないところを
飛んでるぅー
すげェー、デカイ、
すげェー、急斜面、
どこを滑るんだろう?
綺麗な景色だぁーーー
ドキドキから
ワクワク感へ
なに、このデカイ急斜面
滑ってみたいー
雪、深そう
ボーダーはなおさら
最高に気持ちいだろうなぁー
左側は氷河、クレバスあり
アドバンスコースって
こんなところ滑走するみたい
だけど・・・
これはキテル、キ過ぎ
いったいどこに・・・
着陸をするのだろう??
ガイドは向こう側で
スキーを降ろします
こちら側では、降りて
所定の位置についたら、
親指を立ててGood!の合図
パイロットは飛び立ちます
目の前から飛び立つ時は
もの凄く強い風圧で
雪が跳ばされて目を開けて
まともにヘリを見る事が出来ません
写真を撮ることが非常に難しいんです
一気に飛んでいきます
写真を撮り損なうほど
早く消えていきます
一気に急降下
そのスピードたるや、
アクロバティック
こちらに見せてる感じ・・・
充分、魅せられています
スキーをはいて
滑走準備
360度見回す
「静寂の世界」
まさに雲の上
そのはるかむこうには
マッキンリー山が
あります
行く先のコースを確認
というより、我々を待っています。
あの先にはどんな大自然が
待っているのか
いきなり、ズドンと落ち込む
大斜面のような・・・
はい、今回はここまでー
次回は実際に滑走した斜面とその景色など、
お楽しみにー(夏になる前にアップします・笑)
15年ぶりにヘリで無事に来られた非日常の世界観、静寂の世界と感動の世界、この経験に ・・・ 『 感 謝 』
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.6 [旅行]
Volume 5に続きましてー・・・、
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-04-01
12月31日年越しスキーです
ランチタイムで腹ごしらして、午後、再スタート!
ウィスラーでのスキーは「Volume 5」と、この「Volume 6」が初日、
感動しながら、ガンガン、ギンギン、グングン滑りまくるため、コースの写真は少なめ。
リフト・ゴンドラ数: 38機
コース総延長距離: 11km
最大標高差: 1,609m
2つの山からなり、
8,171エーカー、
12のボールと3つの氷河、
200コース以上の豊富なコースバリエーション・・・
ウィスラーエリアを楽しんだあと、ブラッコムエリアに移動しました
パワーをつける為に
ビーフいきました
ワインが欲しくなりますが、
クランベリージュースで喉を潤します
3日分有効の
リフトゴンドラチケット
1日分は休憩・・・ではなく、
アクティビティに行きます
コース、山の中腹には
ぶ厚ーい、雲海
コースも長いけど、
雲海の規模まで違う
「BIG RED EXPRESS」
標高1300m付近から
標高1850mまで上がれます
とにかく、コース距離が長く
コースがたくさん
太ももパンパンになります
向こうに見えるは
ブラッコムエリア
あとで行きます
標高1,662m付近
ウィスラーヴィレッジと
ウィスラークリークへの
分かれ道
ウィスラービレッジ側へ
下りてきました。
山麓に近づくに連れて
多くの人で賑わっています
リフトに乗車してビックリ
バーを下げたら、
そのバー(手すり)には
コース案内がしっかり
取り付けられていました
自分はどこにいるのかわかりました
さあ、また雲海
その付近に赤いゴンドラ
ウィスラーとブラッコムを結ぶ
全長4.4km、11分の距離の
ゴンドラ
ウィスラーからブラッコムに移動します
「 PEAK 2 PEAK 」
Whistler側の山頂駅
ここからブラッコムへ
向かいます
このゴンドラの説明
世界記録についてです。
ウィスラー側に鉄塔2つ
ブラッコム側に鉄塔2つ
これで繋いでいます
鉄塔の高さは35~65m
さあ、乗り込みます
24席と4人は立ったまま
計28人でしょうか
これが最大収容人数
1つのキャビンは49秒毎に出発
ブラッコムへ向かいます
鉄塔が見えなくて
長いロープは圧巻
支柱と支柱の長さは
3,024m
赤いゴンドラは28個
1時間に4,100人の稼働力
これでも高さはあるけど、
下が見えると安心
一番高いところ、
最高通過地点は
436mの高さ
実は、私、高所恐怖症
ほんのちょっとだけ怖い
雲海が見えてきました
雲海に近づいてきました
先のウィスラー側から見た
雲海に突入でしょうか
ブラッコムから
ウィスラーへ向かっています
潜りませんでした
こんな間近に見られるなんて
晴れた時に
雲海の下の景色を見てみたい
ゴンドラには2種類あって、
このように床がガラス張りの
キャビンがあります。
ここの上には乗れません。
景色を楽しみます
違う日に乗った時の写真
雲海が無くなり、
ビレッジや山麓の方の
景色が見えます
晴れていたらなー
Blackcomb側の
ゴンドラ駅に着きました
ウィスラー側を楽しみます
このPEAK 2 PEAKは
2008年に完成したようですね
裏側には
これまた壮大な景色
「Chainsaw Ridge」エリア
これも普通にコースです
やっぱ雪不足かな
滑りたくてウズウズします
10年以上も前に来たいと思っいた、ここ「ウィスラーブラッコムスキー場」
その頃は「PEAK 2 PEAK」というウィスラーマウンテンからブラッコムマウンテンを
11分で繋ぐゴンドラなんてありませんでした。
当時は、両方のエリアを楽しむためには、もう1日分の日程を増やした方がいいだろう、
移動には時間を費やすだろう、体力を消耗させるだろうと、
悶々とコース戦略に想像を膨らませて考えていたものです。
(まぁ、ニヤニヤしていたでしょうね。)
壮大な景色も楽しめるこのゴンドラは、便利で最高に素晴らしいですね
お陰様でこのゴンドラには本当に助けられました
大自然の中で、壮大な景色を楽しめ、体力も温存でき、便利に移動でき、それぞれの山を遠慮なく楽しむ事がでることに・・・ 『 感 謝 』
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.5 [旅行]
さて、Volume 4 に続いて・・・
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-29
やっと、スキー旅行での雪景色に出逢える時がやって来ましたねー
時差を感じながらも、予定通り起きて、昨夜グロッサリーストアで
ゲットした朝食を食べて、
ストレッチをして、新調したインナーウェア、アウターウェアー、
アクセサリーを身に着けて、
など、いつものルーティンをこなして、さぁ、いざ、出陣・・・
楽しんじゃうよーーー
正面のCarlton Lodgeの向こうに
リフトやゴンドラがあります
この地点での標高は675m
どんな斜面が待ってくれているか
楽しみです
ウィスラーヴィレッジゴンドラの頂上
標高1850m
食事をしたり休憩したりします
山麓での受け渡し可能
最終日にわかったので
残念
とても良さげなフリースが
あったのに
ここから見える景色、
左手前方には
ウィスラーの頂上です
手前ではなく
真ん中のリフト
Peek Expressで
上がります
目指すは頂上です
日本には無い
超難斜面を目指します
至る所に険しい岩山、
遠くに急な斜面が
見えて来ました
斜面に人が1人見えます
怖くて、躊躇してる感じ
かなり、急斜面です
ワクワクします
滑っている人はいません
こんなところを
滑りたいんですよね
近づいてきました
右方向にコース、
人が見えます
デっカイ斜面だなぁー!
雪質は硬そうです
はい、カチンコチンの
アイスバーンです
ウィスラーの頂上に到着
標高2182m
Whistler Bowlに
向かいます
ここがコースの入り口
どうやって入ればよいのか?
飛んで入るとのこと(後で判明)
板を傷つけながら
入りましたけど
「CLIFF」
崖注意とのこと
上から下の方の
景色を撮っています
だれもスイスイとは
滑り始めません。
広大で急な斜面
コブ斜面
イッキには滑れません。
止まって、よく滑ったと
振り返ります。
わかりにくいですが、
コブ斜面
下から上に向かって
撮っています。
なんとか滑って来ています。
上部のバーンを
滑っています
とにかく、
カリカリの硬いバーン
この急斜面を抜けると
予定通りのコース
上から下に向けて
撮っています。
ウィスラーボール
ハッキリ言って
楽しめてません
必死で滑っています
遠くの景色は
こんな感じです
雪不足ですが、
手前の白いところもコースです
この日、始めはガイドさんと一緒に頂上へ行きましたが、すぐに違うコースへ行きました。
ガイドさんとわかれた後は単独でこの急斜面を数本攻めに行きました。 いえ、攻められた感じです
約10年レッスンに通い続けて、この実力か?とは一瞬思いましたが、
いいえ、レッスンに通い続けたからこそ、レッスンのお陰で、
必死になったとはいえ、だんだん上達していくように滑り降りる事が出来ました。
何と言っても、これまでには経験のない程の慣れない斜面状況に、どのように対応するのか、
「基本に忠実でその上に新しい技術を積み重ねる」、これを原点に・・・、
お陰さまで、このあと、もっと激しい角度の斜面を楽しみましたー
それについては、まだまだある違う景色とともに、またアップしまーす
お陰様で、どんなシチュエーションでも、より楽 しむために本質から外れない技術の習得について、教えてくれているスクールの先生に ・・・ 『 感 謝 』
スキーの本質を教えてくれて、私、楽しんでいます⇒http://www.hase-ken.com/
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男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.4 [旅行]
さてー・・・、
Volume 3に続きましてー・・・
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-28
美味しいディナーの後は、翌日のカナダでの初スキーに向けて寝るだけのつもりでしたが、
宿泊先はロッジタイプのため、朝食を自分で用意、スーパーマーケットに立ち寄りました。
美味しそうな食材がたくさんありましたー
ブドウのパックもの、
氷の上で冷えていて
おいしそうです
ブロッコリー、セロリ、
イモ類もあります
どれもパックされず、
バラ売りが新鮮さを
見せてくれています
美味しそうですね
これらは生のまま
ドレッシングで
食べたいですねー
もやしも太くて鮮度抜群
いいですねー
色々な種類のりんご、
色々な種類のなし、
上段にはオーガニックの
商品があります
噛り付きたいですね
グレープフルーツ、
オレンジ、バナナ、
レモン、マンゴー、
パイナップルなど
目の前にグレーの
はかりがあります
ヨーグルトなどの乳製品
朝食にいいですね
仲間うちで来た人たちは
いろんな食材を持ち寄り、
ロッジでみんなでワイワイ
料理を楽しむみたいですね
チーズ
色々な種類が・・・
ワインと合いそうなものも
たくさんあります
フルーツジュースいっぱい
他には甘~いものまで
果汁100%から、
MIXフルーツジュースも
色々なものがあります
全部飲んでみたくなりますね
朝食には欠かせない
海外では100%ものの
オレンジージュースや
クランベリージュースを
好んで飲みます
甘~い100%ジュースから
飲み物は豊富ですね
スープ各種
迷っちゃうほど
山ほどありますね
朝食にどれにしよーう
マヨネーズ、
マスタード、
シロップ、
ドレッシング、
サンドウィッチでも作りたいですね
ドレッシング、
ピクルス、
たくさんの種類が
あります
「Ranch」は大好物
日本に見当たらない
シリアル
種類ありすぎですね
朝食にいいですね
日本では日曜日
長期出張先の朝食には
食べますけどね
パン
これらも朝食候補ですね
どれにしようか
迷います
紙袋に入った状態が
オシャレですね
こちらも
とてもおいしそーう
たくさん買いそうになります
我慢の時間です
甘いものは・・・
疲れた体にエネルギーになるなんて言い訳をしながら、
甘~いチョコレートを買うのを我慢です
朝食ゲット
サンドウィッチは大きくて2日分です
バナナはなんと”オーガニック”
味は普通のと変わりません。
オレンジは”Lots of Pulp”タイプ
久しぶりに出逢えた
ドレッシング”Ranch”、
調味料”ホースラディッシュ”
コーヒーに入れて飲む、味と香りを楽しむBAILEYS“French Vanilla”
すでに、カナダに来てよかったーと思える
料理をするには最適
皿などの食器や
ナイフや布きんなど
色々とついてます
ここまで来て、まさか、
男の独り料理とはね・・・
広くて、とてもリラックス
エレガント&ラグジュアリー
トキメキ状態です
ゆっくり眠れます
では、明日に向けて
おやすみなさい
という訳で、ディナー後にグロッサリーストアでワクワクしながら楽しんで、
やっと、自分の部屋に戻りました。
なかなかスキー場の景色が見えてきませんね
ここまでは12/29日本を18時過ぎに出発して、
同日バンクーバー国際空港に10時ついて、
ウィスラーヴィレッジに午後について、それからヴィレッジ内を歩いて・・・、
日付でいうと、ここまででまだ1日目の日程を終了。
まだまだ、年末年始を楽しめるなぁーと、とても嬉しくなります
明日から、やっとスキー場の様子、雪景色です
たくさん雪があって、晴れていたらいいなーと思います
スキーに来て、こんなにスキー場の雪上以外で観光など、余裕を持ってワクワクできる時間を楽しめることに ・・・ 『 感 謝 』
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男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.3 [旅行]
Volume 3 でーす!
Volume 2に続きましてー、
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-25
お待たせーーー・・・あっ、待っていない?!
バンクーバー国際空港からバスで約2時間ほど、
宿泊地の「ウィスラーヴィレッジ」に無事に到着
ワクワクして来ましたねーーーー・・・ あっ、してこない?!
現地スタッフによるヴィレッジ内の案内で、歩き回りました。
夕食のレストランの場所についてはしっかり覚えました。
以下、ザザっーと、私が印象に残ったところを案内しますね
ここが今回の宿泊先
ホテルではなく、
ロッジタイプなので、
食事は自分で用意
部屋内にはキッチンが付いています
ロッジの目の前に
広がります。
この広場は
年越しは多いに
盛り上がりました
観光客でとても
賑わっています
海外に来たんだ
という気持ちに
なりますね
標識がオシャレです。
「SEA TO SKY」
その昔は
「SEA TO HEAVEN」
と言われていました
集合場所であり、
明日行くであろう
ウィスラースキー場の
ゴンドラがあります
楽しみですね
「Sundial Hotel」
2Fには
メキシカンレストランが
あります。
スキーに行く前の
集合する広場から見えます。
スキー場まで
何度も往復したVillage Stroll
スキーブーツを履いたまま、
スキーを担いで歩きました
帰りは疲労困憊で満足
「Pan Pacific Whistler Mountainside」
どこ建物も
屋根の形に
特徴がありますね
日本にはない雰囲気
「Whistler Village Inn & Suites」
このロッジの3階には
スキー専門ツアー会社
フェロースキーの
ツアーデスクがあり、
お世話になりました
夜ですが、
海外の雪国ならではの
心が温まる雰囲気ですね
リラックス
「Holiday Inn Whistler Village Centre」
こちらも広場も
賑やかな感じで
良かったです
屋根に特徴がある建物
お城のような建物ですね
この先、北側にも
たくさんのロッジや
お店があります
広場前の
すぐ近くのバー
昼も夜も
テラス席は
賑わっています
この右側の方は
スキー場に面していて
バーがあります
滑り終わった人達が
バーのテラスで
賑わっています
ずっーと
賑わっていて
微笑ましい
感じでした
風景です
雪があると
もっと、もっと
素敵な風景
なんですけどね
ロッジ前の
Village Squareから
見える景色です
夜はオシャレですよ
「La Brasserie」
ディナータイムです
滞在期間のメニューは
全て決めてからの初日
やはり、年末なので事前情報どおり
レストランは混んでましたね。
1軒目はバーカウンターでさえ満席
2件目はここで運良くすぐに着席
赤ワインからオシャレにスタート
ですが・・・
デ・カ・イ
正直、これだけで
ほぼお腹いっぱいに
ありがたい話ですが、
スキーのために
お肉でパワーチャージ
マッシュポテトの
量がハンパ無い
これ、相当大きいんです
当然の如く、スイーツでシメようと思っていましたが、スイーツにはほど遠く、
すっかり忘れていましたー、量のハンパ無さ、お皿も料理の大きさもデカすぎる!
本日はヴィレッジ内を感じるままに歩き回りましたが、
レストランをはじめ、地元ならではのお店など、人々のリラックスして微笑んだ顔、
そして、自分はスキーにどっぷり浸かる事が出来る場所にいる。
なんだか、とても楽しくウキウキ、幸せを感じましたね。
明日からのスキーの準備、すでに始まりましたー
自分のモットーである「明るく、楽しく、元気よく、ワクワク感をもって生きる」、このように考えられる環境に恵まれた事に・・・ 『 感 謝 』
男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.2 [旅行]
こんにちはー、ご機嫌いかがでしょうかー?
私は行き当たり、バッチリ、イイ感じでーす!!
Volume 1に続いて、
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2014-03-23
Volume 2、いっちゃいまーす!
入国審査をすんなり終えて、
荷物を取りに回転台へ、
スキー板の入った長いスキーケースは別のベルトコンベアーのあるところに取りに行きます。
出ましたーーー・・・、
ィよっ、力持ちーーー
スタッフは重い荷物をガンガン投げてます。
海外でよく目にする見慣れた光景・・・、これも良し。
まずはスキー場に向けて移動です
朝はまだ早いため、
施設内は暗い感じ
新聞や雑誌、
スナック菓子、
お土産など
売っていますね。
お腹が空いていたので
サンドウィッチでも
食べたかったですが、
けっこう並んでいたので
断念
バスに乗り込みました
目的地のウィスラースキー場に
向かいます
その途中は市内を通過します
バスからの景色です
残念ながら、雨です
かなり、ガッカリ
下界は晴れ男、
雪山は大雪男のハズ、
なのに・・・雨、雨、雨
道の名前を記した緑色
日本とは違う風景
海外に来たという
気持ちになります
朝が早いせいか、
天気が芳しくないせいか、
人通りは少ないです。
午前9時半過ぎでしたけどね
ありませんが、
19歳の時のホームステイで
来た時以来の街の風景
懐かしいというよりは
新鮮な気分です
1時間ほど離れた
Langley(ラングレー)市に
当時はホームステイ
バンクーバー観光は
ほんのわずかな時間
ただ、また来られた事に
感動しながら、
当時の懐かしい想い出、
19年生きて来て、
人生最高の経験、感動
想い出が創れたと、
泣きじゃくっていたのを
昨日のように思い出します
緑が多いこんな風景をみると
余計に当時の事が
思い出されます
あっ、コーヒーがある
飲みたい!
あまりゆっくりできる
時間はありませんでした
アクティビティの
パンフレットや
絵葉書、キーホルダー
などなど
置いてあります
情報もありました
くまグッズも
もれなく売られて
いましたね
朝食をゲット
作りたては美味しい
ここら辺から、
海外の味が・・・
始まってきた感じです
石で作られた
人のような形のもの
「歓迎」を
表しているとのこと
スキー場にも現れます
トイレを済ませ、
腹ごしらえした後は、
さあ、赤いバスに乗って
一路、スキー場へ
向かいます
外は肌寒いです。
山の方の天気が
とても気になります
絶景を見るためには
晴れていて欲しいし、
それなりに新雪も
欲しいし
午前10時くらいです
賑わっていませんが
なんだか・・・
当時の事を思い出し、
懐かしい感じ
今回は、まだ、目的地の雪山へはたどり着きませーん
始めて訪れた時の純粋で新鮮な気持ち、当時の思考・生活様式が蘇ってきました。
この気持ち、気づきは、この旅の自分、今後の自分の人生に繋がる意味がある何かだと、
直感が働きました。
まずは無事に飛行機が到着して、カナダ・バンクーバーの地にもう一度来られたことに ・・・ 『 感 謝 』
のどちらかにクリックお願いしまーす!男の旅行…ウィスラー・ブラッコム スキー Vol.1 [旅行]
ヘーィ! 昨年以来、チョー、チョー、超お久しぶりでーす!
なんか、最近、そんな感じばかりですよね
あっという間に春を目前にひかえ、いえ、もう春分の日を迎えてしまいました。
あとはズベコベ言わず、本題に入ります
話題は昨年末と年始!
一年で唯一の長期休暇、
恒例の新潟県南魚沼郡湯沢町へ美味しい白米を食べながらの
スキーレッスンへ行ってたくさんの学びを得ましたーーー・・・、
と、言いたいところですが・・・、
12年ほど前の夢を叶えるべく、カナダのブリティッシュコロンビア州にある
「ウィスラー・ブラッコムスキー場」へスキーに行って来ましたー
以前はTVのニュースを観る度に、年末年始に旅行へ行くなんて、
どんなに金持ち?、セレブ?、贅沢?
ツアー代や航空運賃の高い時期によくお出掛けするなぁーなんて、引いていましたが・・・
わかりましたよ!
お仕事やモロモロの事情で、この時期にしか行けない人達が居るんですよね
だから、私もそのひとり、もーう、ガッツリ、セレブっちゃいましたーーー!
久しぶりの海外旅行、スキー旅行です
仕事用の書類やパソコン持参、
昔よく記したスキー日記持参、
もう1人の自分と対話するべくもう1人の自分を連れて、
大好きな飛行機に飛び乗って、未だ見ぬ環境に飛び込みましたー
この飛行機には搭乗しませんが、
屋上デッキに行って、
大好きな飛行機の離着陸を見ます
気分が高まるぅー
夢を運んでくれる大きな物体
堪りませんねー
カナダドルを準備
カナダへいけるんだという気持ちが
どんどん高まります
ワクワクしてきます
遅延が無いか確認します。
この光景・・・
出発・・・
海外へ行くんだっていう
いい感じです
イミグレを抜け、無事にこの景色、
ではなく・・・、セキュリティーでは
ベルトを外し、靴を脱ぎ、
手荷物検査、体を触られまくり、
冷や汗
成田発→バンクーバー行き
日本航空JL-18便
定刻18:05発
いよいよ・・・
ですよ
私の大好きな自由な時間
時差を感じながら、ワクワク
楽しんじゃいます
もう数時間、長くても良いくらいの
好きな時間
膝もと10cm拡大の座席を確保
早速、フライトインフォを見たり
地図を見たり、色々操作、
映画も音楽も楽しみ
いいね、いいね
ゴォーーーっという、
あの離陸時のGを体感して
飛び立ちましたー
(珍しく、睡眠に突入はしていない)
国内ではなく海外、カナダに向けて
気持ちは準備万端
軽食からのスタート
弱いくせに・・・
赤ワインから舌慣らし
ワインは美味しい
俺はエレガント
ディナータイムスタート
ハーゲンダッツは
嬉しーい
スキー旅行に行く時に必ず持参した
スキー日記を書いたり、
眠ったり、考え事したり、
感謝の気持ちでいっぱいになったり
in-flight life 満喫中
到着2時間前
機内サービス
朝食タイム
普段から軽く済ませるので
これくらいの量が嬉しい
いやーあっという間です
夜中、星空を見ました
言葉にならない感動でした
朝方到着のフライトでは
いつも幻想的な星空に感動です
翼の先端に座って、そこから手を伸ばすと無数の星を掴めそうなんですよね
あと400kmくらいです
眩しいサンライズが
新しくなろうとする自分を
出迎えてくれた感じです
来てるぅーっていう感じ
ホームステイに来た思い出の地
英会話の基礎が身についた地
モニターには過去に1人で出張で来た
アメリカのシアトル、タコマ、ヤキマ、
エレンスバーグなども見られます
飛行機を降りて、
その土地のニオイを感じ始めます
懐かスィーーと言いたい所ですが、
この景色は覚えていません、
緑があって、落ち着くところですね
さすがっ、バンクーバーです
文化であるトーテムポールが
お出迎えです。
階段を下りて、入国審査、
前方のイミグレに進みます
カナダ、バンクーバーに
到着しましたー
さぁー、やったるでぇーーー、始まりまっせーーー、
何がって?
男の年末年始、男のスキーライフinカナダ、男の夢物語、男の自分発見、あとは・・・
わからない何か、共感できる何か!
to be continued・・・
年末の繁忙期を無事に終わらせて頂き、しかも1日早く仕事納めをさせて頂き、無事に思い出の地にもう一度これた事、大好きな飛行機に乗って、しかも大好きなスキーにこれたことに ・・・ 『 感 謝 』
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クリスマスプレゼント・・・・・シャンパン! [プレゼント・ギフト]
お久しぶりでしたー
怒濤のドタバタで外科手術や体調不良などなど、
(手術は全くたいした心配はございません。)
(体調不良も2回ほど食事が出来なくなった程度でたいした心配はございません。)
11月はブログは全くアップせず、
もーう、早いよなぁー12月、あぁーっ、もーう、あっという間に、毎年これだもんね、
年々加速するこの感覚 ・・・ 年末を迎えちゃいました
いつものように仕事に励み、もうふた踏ん張り、もうひと踏ん張りの思いで過ごしていたこの頃、
日曜日の昼下がり、仕事に行く準備をしていたら、自宅のインターフォンが鳴りました。
宅急便が届けられました。
毎年届けられる、クリスマスプレゼントでした
いつも、このタイミングで巷のクリスマスを意識する事が出来ます。
勿論、クリスマスというのは、仕事面においてクリスマス商戦に合わせての提案や商談を
事前に意識はします。 あくまでの仕事においてどう上手く乗り切るかといった所です。
ただ、もうどれくらいの月日が経つのでしょう、プライベートでクリスマスを楽しむという
意識は?!
その感覚・・・、他人事で失っています
けっこう頑丈に梱包された外装を剥がすと・・・
まるで私が好きな白銀の世界をイメージをするような
手提げ式のバッグ
おシャンティ
お手紙が同梱されて・・・
嬉しいですね
いったい、なんでしょう?
だいたい予想は出来ています
「嬉しさ」と「ワクワク感」と
実は、同時に、
「また、やっちゃったー」という
気持ちに駆られます
なぜでしょう?
ニコラ・フィアット・シャンパーニュ・
“グラン・レゼルヴ”ブリュット・AOC シャンパーニュ
品種:
ピノ・ノワール40%、ピノ・ムニエ35%、シャルドネ20%
「また、やっちゃったー」という
気持ちに駆られるのは・・・
独りではなく、二人で召し上がって下さいという
贈ってくれた方の気持ちに、
また応えられなかったという自分の気持ちです
これまた、高級なシャンパン
いただいちゃいましたー
毎年のように贈られて来ます。
私を案じてくれている証が届けられます。
もーう、何年になるでしょうか!?
23年ほどでしょうかね。
これまで、ワイン、手袋、マフラー、ネクタイ、洋服など、
私が海外に居た時でさえ、日本から応援してくれました。
我が息子のようにずっーとです。 本当に嬉しくて堪りません
ごめんなさい
飲むお相手の方がいなくて
まだ、残っています。
早く、なくなりますようにー
贈って下さる方は、私が故郷から上京したての時に、
バイト先で仲良くなって慕ってくれた後輩のお母さんです!
後輩とは殆ど連絡を取っていませんが(笑)、お母さんとは年に2回ほど連絡を取っています!
社会人になる時も、我が息子のように盛大にお祝いしてくれたお陰で、
今ある人生の良いスタートを切る事ができました!
故郷から応援して下さる私の母と同様に、東京で応援して下さるもう一人の母です!
どんな時もずっと私の事を強く想って下さる人が居てくれる事に、そして、そのご縁に ・・・ 『 感 謝 』
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男の外食・・・都内にて! [グルメ・クッキング]
もーう、10月・・・、お久しぶりです
ハッキリしない天気、暑い、寒い、台風のせいで、色々な面で悪影響が出てますね。
自分の仕事にとっては、青果物各産地(海外・国内)の供給が不安定になったり、
国内消費が鈍るというのが非常に芳しくない状況です
さて、実は、最近、ドタバタを理由に自炊はほとんどせずに、外食ばかりしていました。
先週末には久しぶりにコースメニューを堪能してきました
特に昨年から、色々な理由で何度も行っている場所・・・
「東京スカイツリータウン・ソラマチ、スカイツリー」
いつのまにか・・・
この下から見上げるこの景色を
好きになっている自分がいます。
夜景はいいですねー
墨田川には屋形船がたくさん見る事が出来ます
日中の景色も好きですが、
夜景を見ると・・・、
色々、たくさん、想う事があります。
この日の天気は曇りのち雨
夕方から夜間にかけて降雨
遠くの景色までは時間が経つにつれて
見えにくくなっていきました。
これだけの景色を見られて
ラッキーでした
さーて、ディナータイムです。
イタリアンに行きましたー
1、「本日の新鮮なお魚を満月の塩とオリーブオイル」
魚は「ワラサ」でした
お腹がすきすぎて、写真を撮るの忘れました
ちなみに、喉も渇いて、ビールやワインも撮るの忘れました
2、「無花果とパルマ産生ハムの冷静カッペリーニ」
色合いがシンプルで
味もシンプル系
まさに、皮をカリカリに仕上げて、肉厚の鮭
美味しかったです
色合いがいいですね
4、「鳥取の穴道湖(しんじこ)のしじみ と ゴボウ、エノキ茸のリゾット」
しじみもいっぱい入っていて、野菜のだしとしっかり絡んで・・・
美味しい
5、「山形県のマッシュルーム と 黒トリュフのスープ」
スープには空気を入れるのはご法度ですが、
上辺の泡状のクリームを混ぜると絶品
これは、最高
6、「日本海の紅ズワイ蟹 と ブロッコリー と 紅花の押し出しパスタ」
オイルベースのパスタ
これも、もーう、最高
7、「冷たいホオズキ」
中の実が
冷たくて美味しかった
まさに、口直し
ビーツ
レッドサラダ
ラズベリー
ブルーベリー
など
美味しかったです
繊細な味
盛り付けがオシャレ
「たくさんの種類のぶどうのジュレ」
涼しげでおいしそうですよね
なんか・・、
食器がいいですよね
マドラー、
穴が空いていて
かき混ぜやすく、
オシャレ
「ビスコッティ と 紫の大根おろし」
この硬いお菓子はコーヒーにつけたり、大根おろしをのせて、少ししみてから食べるととても美味しかったです
いわゆる、オシャレ
「 LA SORA SEED 」
コースメニューだけですが、
好き嫌いを伝えると、
快く、メニューを替えてくれます。
食器がどれも・・・、
おシャンティでしたー
ソラマチの31Fにあります。
窓側の席によっては、
スカイツリーがとてもとても良く見えます。
雰囲気の良いレストランでした
故郷にいた頃からの気の合う友人、その昔は長い間文通と言うものをしたり、生き様を分かち合ったり、想い出はつきませんが・・・、
今でも仲良く色々なことをお話できるのはとても嬉しいことです
美味しいものに恵まれ、友人に恵まれ、今後も様々な環境に恵まれる中で成長できる事に ・・・ 『 感 謝 』
男の出張・・・北海道 2013夏 パート3! [仕事]
すっかり、アップ空いちゃいました
ホントにあっという間・・・気が付いたらもう9月
北海道出張編・・・8月上旬、最後のパートでーす
(男の出張・・・北海道 2013夏 パート1!)
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2013-08-17
(男の出張・・・北海道 2013夏 パート2!)
http://watanabe-hideki-40.blog.so-net.ne.jp/2013-08-26
出張中は電車や車で多方面に移動しますが、
その時、自然がいっぱいの北海道、雄大な景色に圧倒されながら、
ついつい、立ち寄りたくなる場所、観光地も意識してしまうものです
日曜日も普通に仕事ですが、僅かな隙間時間を利用して、自然に魅了されたりもします
中学の修学旅行以来の
感動です
広大な景色のもと、
まずは、ご先祖様にご挨拶
これは欠かせません。
札幌市外を一望できます
三角山?も見えます
それらを見に来た訳では
ありません
眼前にには紫色の畑・・・
これ・・・
いい香りがします
この株がたくさん
集まると・・・
色合いも素敵ですが、
薫りも最高
リラックスさせて
くれましたー
「幌見峠ラベンダー園」
デートするカップル達、
家族連れも
ラブリーでしたが、
2匹の白い蝶々も
ラブリーでしたね
収穫しています
「夢工房さとう」さんで
販売されています
天気の良い空には
さらに、緑も映えます
それにしても、
そよ風に運ばれる香りが
堪りません
本当に居心地良い場所
実はFB上の友人の情報で
初めて知りました。
教えて下さり、
本当に「感謝」
H.S.さんのお陰で、
とても有意義な1日になりましたー
次回は・・・
夜景を見たいですね
ラベンダーの薫りと共に
リラックスしながら
ビアガーデン
「 サントリー 」
賑わっていましたね
「 大通公園 」
ビアガーデン
「 ASAHI 」
賑わっていましたね
今年の北海道も目まぐるしく変化する空模様でした
この出張の後、変化する天候は作物や商売に悪影響をもたらす事になりますが、
いつも変わる状況は、毎シーズンのこと、毎日のこと。
その変化に対応するダンドリが上手く出来た時、お客様から必要とされて、
最高に楽しい関係を築ける結果に繋がります。
変化を楽しめること、時にそれは勇気も必要であり、
自己への挑戦や変革に向けてブレイクスルーする時に解りえることです。
我々の力で決して変えることの出来ない自然環境から、我々の見方・捉え方で変わる周囲の環境を通じて、学べる事に ・・・ 『 感 謝 』