スポーツ・・・スキー in 月山 パートⅡ [スポーツ]
暑いですねー
あまりに暑い日が続いているので・・・、
またまたアップするのに何日か空いてしまいました
いいえ、
冗談はさておき・・・
パートⅠの続きでーす
暑い時はこんな景色で涼む事ができまーす
Tバーリフトの1枚、
ドキドキしながら
リフトに乗るのは
久しぶり
転ばないように・・・
頂上まで上がります。
1670m付近まで上昇
ワクワクしますねー
腕力も必要・・・
ちょっと緊張・・・
そんな中、後ろの景色も
忘れずに撮影
Tバーリフトの右手に
こんな山が・・・
この時はまだ、何て言う
山かわかっていません
麓の景色を一望できて
最高に綺麗です
色合いも最高に
綺麗ですね
んー、もーう、最高
雲の演出も
良く見えてきます。
やっぱ、いいなぁー
見える景色はどこも
最高に綺麗ですね
「月山」ではなく・・・
「姥ヶ岳ゲレンデ」でした
では、月山ってどこ?
この新緑の色に
ブルースカイの色
最高に気持ちイイー
昼食前・・・
綺麗な空気と
こんな景色で
お腹いっぱいに・・・
景色は景色で最高・・・
だから・・・、
胸がいっぱいになっても、
お腹はちゃんと空いて
きますよね
圧倒されて、感動して、
最高の午前中でした
嬉しいィー
冷たいんです。
汗を掻いたから
とても美味しかった
「玉こんにゃく」は来年
ピーカンの午後も
レッスンがんばりますって
いう、いつものイイ感じ
午後もスタート
最高に気持ちイイ
ですねー
おーっ、発見
「鯉のぼり」も
そよ風を感じて、
気持ちよさそーう
遠くには、既に何度も
見ている景色・・・
見る場所が変わるだけで
見え方が変わる景色
またまた新緑に
お出迎えされて、
リフトは上へ上へと、
新しい景色に遭遇
「姥ヶ岳ゲレンデ」
雲の演出が
素晴らしーぃ
急斜面をスキーを担いで
登って・・・
もう一つのTバーリフトへ
更に歩いて上に行きます。
また、担いでの歩き?
また、新たな発見が・・・
出来そうな予感
なんと、この山が・・・
「月山」
標高1984m
午後にわかりましたー
という事で、今回、パートⅡはここまでー・・・、
リフトの乗り換えでは、「スキーを担いで急斜面を登る」
(ドキドキする。 もし、転んで落ちたら下の人巻き添え)、
からのぉぉぉー、「ドキドキTバーリフト」
(またもや、ドキドキ)、
「月山だと思って滑っていた姥ヶ岳ゲレンデ」、
「本物の月山」が判明、
「実は熱いと思っていた、冷たい肉そば」など・・・、
新しい発見から感動盛り沢山でした。
このあとはもっともっと新しい発見が目白押しです。
いつもと同じような気持ちでゲレンデに臨んでも、いつもと違う気持ちになれる自然環境に ・・・ 『 感 謝 』
20代の頃 この山で夏スキーしたの。
でね 日焼けで肌が・・・そのくらい強烈な紫外線でした。
by ゆうみ (2013-07-15 16:29)
Tバーリフトは、慣れた人でないと乗りにくそうですね。
山の名前は、富士山みたいな独立峰であれば容易に分かるのですが、富士山に次ぐ高さの北岳等は連峰ですから、言われないと気づかないかも知れません。
特に飛行機から見下ろす格好ですと、まずもって分かりません。
by 北海道大好き人間 (2013-07-18 12:29)
ゆうみさん!
コメントありがとうございます!!
もしも、私も20代の夏にこの山を見ていたら、
もっと上手くなっていたかもしれません。
春夏の雪上の紫外線は強烈ですよね。
今は冬から紫外線対策をかなり気にして、楽しんでます!!!
by ロス (2013-07-22 02:44)
北海道大好き人間さん!
Tバーリフトは、乗るのに難しかったですね。
山の名前は、全然詳しくない上、おっしゃられるように、連峰はますますわかりませんね。
飛行機から見下ろす形は本当にわかりませんよね。
山に万年雪の白さがあると、ただただ綺麗と思って飛行機から眺めています!!
by ロス (2013-07-22 02:48)
ロスさん、お疲れ様です!!
新緑が綺麗ですね~、
標高約2000mでの眺めは最高に良かったのではないですか?
でも、ちょっと空気が薄くかんじますかね?
by sakubiwa (2013-07-22 12:42)
sakubiwaさん!
おつかれさでーす!!
より高い所からの眺めは、だんだん下るにつれ、たくさんの景色の移り変わりみたいなものを堪能できましたー!!
空気の薄さは、最高の眺めに意識を取られて、全く気になりませんでしたよ。
昔は3842mに登っても大丈夫でした♪
by ロス (2013-07-23 02:29)